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ウタノタネ in HOWLIN'BAR Chain of Music vol.4(さらに加筆)

以下、メインの日記と同じ文章です。(手抜きですんまそん)
その代わりに、こちらの記事には曲にリンクとかつけておきますので、興味のある方はどうぞ。

* * *

いよいよ今日がソロライブ本番。
朝から軽く咳がでているのを確認してやや失望するも、日に日に咳の頻度が減っているからと自分をなぐさめる。

美容院で髪の毛をセットして、10時半に早いお昼を食べて、ジャンカラで1時間半練習。
そしていよいよ会場に向かいます。
今回は来月のソロライブ出演者が裏方お手伝いに来てくださいました。本当に助かりました!ありがとうございました!!

今回はお店の方が無事に時間通りに来られたので、13時10分過ぎからリハーサル開始。途中スタンドマイクが壊れていたのを交換するロスタイムがあったものの全曲通して歌わせていただくことができました。

順調に進んでいたリハーサルだったのですが、KARINちゃんのリハの時に、用意していたオケのCDに傷が入っていたようで、音飛びするアクシデント発声\(◎o◎)/!
一時はどうなることやらと思いましたが、裏方サポートにきてくれていた師匠のおかげで無事に乗り切ることができました。本当に助かりました。こういう時にありがたみを感じます。

さて、アクシデントがあったこともあり、開場時間が10分押し。そして開演も5分押しとなりました。

1番バッターのsuwan、何が心配かって、やっぱり咳の具合です。裏で控えているときもまだゲホゲホ言っておりました。。。
それが、いざステージに立つと、緊張のあまりかなんなのか、咳が止まった! 自分の体のすべての細胞・組織を褒めてあげたい。うん、本当にこれが一番の心配の種だったので、助かりました。


●1曲目(オープニング)
青島広志作曲・女声合唱のための「マザーグースの歌」より「ソロモン・グランディ
↑曲名リンクでコーラス版の視聴可能です。

ライブ1番目の1曲目というのは、実はめちゃくちゃ緊張するものです。
それでも今回は出演順を決めるときに、自ら1番を希望したのは、自分のペースに持っていきたかったから。
1人目の最初の曲として、ライブの幕開けにふさわしい華々しさを持っていて、第1声の歌いだしで大きく失敗せず、それでいてお客さんをsuwanワールドに引き込むためには、日本語のコミックソングを選びました。
正直、ここでドン引きされるか、苦笑してもらえるか、suwanの表現力にかかっていると自分で自分にプレッシャーをかけてました。お客さんの反応はもしかしたら両方だったかもしれないけど、自分の手ごたえとしてはまぁ狙い通りというところでしょうか(笑)
リハーサルの時に、某師匠に「セミのうた(1週間で一生を終える)」というありがたいお言葉をいただきましたので、曲紹介の時に使わせていただきました。

間奏の間に軽く井高さんの紹介と自己紹介。一言コメントを入れることで、唖然としているお客さんを現実に戻すポイントを作るようにしました。


●2曲目
アレサ・フランクリンの「I Say A Little Prayer(小さな願い)」
↑曲名リンクは練習した時の原曲のCD

参考動画は2つ。アレサの分と

現代POPな感じの。


1曲目がふざけた曲なので、2曲目はバランスをとるために、ゴスペルの曲を選曲。
そして1曲目はほとんどの人が知らないマニアックな曲なので、2曲目は聞いたことがある人の多そうなメジャー曲を選曲。
そして1曲目は本来は裏声で歌うコーラス曲を地声でうたったので、2曲目は本来チェストボイスで歌うべきゴスペル曲をあえて裏声で歌う。
コーラスとゴスペルの融合を図った1曲目と2曲目の選曲と歌唱がテーマでした。

そして楽譜通りの演奏が大好きでアドリブができないsuwanにとって、ちょこちょこアドリブを入れるというのが、この曲のチャレンジポイント。
録音聞くと音はあちこちはずしているし、ピッチが安定していないけど、まぁこれが今のsuwanの歌の実力だから仕方ない。想定内の下手さなのでまぁこんなもんかという感じ。


ここでMCを入れます。
今回のライブで、他の人が3曲歌う中、suwanは持ち時間20分の間に短い曲5曲を歌うことにしたので、できるだけMCをカットする必要がありました。5曲で合計15分かかるので、入退場その他MCを含め5分以内でおさめるために、できるだけ余計な話をせずに、簡単な曲紹介のみにしました。
もしかしたら物足りなかったかもしれないけど、suwanがしゃべりだすと長くなるので、この判断は間違ってなかったなと思います。



●3曲目
The BEATLESの「COME TOGETHER」を越智順子さんのアレンジにて。
↑曲名リンクは原曲CD。もう入手困難っぽい。

ちなみにビートルズのはこんな感じ。

ちなみにこの曲の歌詞は1番から4番まで、ビートルズメンバーのことを歌った歌詞です。
そしてこれがマイケル・ジャクソンのん。



2年前に亡くなられたけど、尊敬してやまない越智順子さんのライブで、呼吸をするのを忘れるくらい衝撃を受けたこの曲に挑戦しました。
歌と表現はまだ未熟なのですが、suwanワールドを作ることができたのではないかと思います。ちなみに越智さんの歌はもっともっと余裕がありますよ(笑)
1番はわざとらしいくらいのウィスパーボイス、2番はメゾ・フォルテのチェストボイスで雰囲気を変えるも最後はまだ冷静に帰る感じ、間奏をはさんで3番はマイケル・ジャクソンの歌う「COME TOGETHER」のような激しさをプラス、4番は台風の中に巻き込まれた感じで。

この曲をしようと思ったのは、ピアニストが井高さんだったからです。
楽譜がなく、音源のみだったので、早々とミーティングの時間をとらせていただいて打ち合わせをして、イメージをお伝えしたら、ピアノ一本ながら予想以上のすさまじいアレンジをしていただきました。
この曲を歌いきることができたのは、もうひとえに井高さんのおかげ。もう本当に感謝してもしきれません。


●4曲目
トム・ウェイツの「I Want You」をこれまた越智順子さんのアレンジにて。

こちらには越智さんの貴重な音源が残っていた!CDとは歌い方が違うからライブバージョンっぽい。


ちなみにこの曲自体を知ったのは、ホリー・コールのCDにて。

ちなみにもともとのトム・ウェイツの歌はこんなん。


3曲目が激しい歌だったので、お客さんに少し休んでもらうためにも、静かなバラードを選曲。
ホリー・コールのバージョンにするかちょっと迷ったのですが、これまた大好きな越智さんのアレンジをひたすら目標にして歌いました。

suwanを表す四字熟語「風林火山」の「静かなる林」を表現できればいいなと思って歌いました。歌唱技術が至らないのがわかっていたので、最大限努力したうえであとは気持ちを込めて歌うしかない。お客様の1人1人の顔を見ながら心をこめて歌いました。



●5曲目(エンディング)
青島広志作曲・女声合唱のための「マザーグースの歌」より「ゴータムむらの

5曲目に入る前に簡単なMCで曲紹介。冒険の歌を歌うので仲間を紹介ということでたいち氏を呼び込んでトリオでの演奏。
入りの瞬間、ちょいと音がはまらなくて二人ひやりとしたけど、スキャット部分から持ち直して後はなんとか乗り切った。
この曲のインパクトは相当大きかったようで、後で何人もの方に「おわんのうた」という言葉で感想をいただきました(笑)


ステージにはお水を持っていっていたけど、飲む余裕もなく5曲を歌い切りました。
「1人目からもうおなかいっぱいです・・・」という劇場型ステージを目指したのですが、来られたかた、いかがだったでしょうか(笑)


今回のライブにあたって、もっとも力を入れたのが選曲。
その狙いはお客さんに伝わったようで、嬉しいです。

選曲の時に考えたのは、まずは来るであろう客層。
コーラス関係者、ゴスペル関係者、出演者の家族、友人や会社の同僚など、どんなお客さんが来られたとしても楽しんでいただけるにはどうしたらいいかと思って、2か月かけて選曲しました。

次に、ピアニストの井高氏の魅力を引き出せる選曲。
今回はこの点にかなりこだわりました。

前回のChain of Musicのライブよりもピアノの位置を20センチ前に出してもらい、ボーカリストが前でピアニストが後ろの配置ではなく、suwanと井高さんが横一列に並ぶように配置してもらいました。
今回の選曲が井高さんのピアノありきで選んだので、事前に井高さんと5曲の演奏の打ち合わせを持ち、お金をお支払いしての個別練習も組んでいただきました。
その結果、井高さんのピアノは5曲ともすばらしいアドリブにあふれ、誰よりもsuwanが井高さんのピアノを楽しんで歌うことができました。しかも、特にお願いしたわけでもないのですが、わざわざPCで作ってきた音で「I want you」を演奏してくださいました。これがまた曲のイメージをひきたててくださって、素敵なステージになったと思います。

ただし大きな問題がひとつ。それはsuwanのソロで歌う際の歌唱技術が曲とピアノにおいついていないこと。曲が決まった後の自分の歌の練習は正直苦労しました・・・(^_^;)
そして先月のライブで、すばらしきボーカリスト4人の演奏を聞いて、自分がこのレベルで出演していいのだろうかとかなり凹みました。しかも風邪が全然治らないし~(>_<)

そんな中、suwanのステージの持ち味と強みは、選曲とコーラス仕込みの演出&表現。そして「風林火山」(笑)
歌で他のシンガーにかなわないならば、別のところで勝負しようということ。5曲目に夫婦デュオを入れたのも、最後に話題を残せたかな(笑)


5曲歌い終わって、井高氏、たいち氏、そして自分の紹介。さらに次のシンガー、マチルダさんを忘れずに無事に紹介することができて、ステージ裏に戻った時には安ど感で燃え尽きました。時間をみてみれば、演奏時間20分! 時間をオーバーすることなく、次につなげることができてほっとしています。



2番目のマチルダさんは、得意のジャズ・ボーカル。
小悪魔のしっぽを出しながらも大人な雰囲気の歌と、客席全員の心をつかむ絶妙のMCで場が大いにわきました。


休憩はさんで3番目のKARINちゃん。
リハのトラブルをまったく感じさせない堂々としたすばらしい歌声。お客さんも大盛り上がりでした!


4番目トリの美香さんは貫禄の歌唱。
特に「STORY」ではもう客席のあちこちから感動のすすりなきが。圧巻!


4組歌い終えて、出演者全員で「I WIll Follow Him」を歌いました。
最初の練習の時にはどうなることやらと思ったこの曲ですが、本番はみんなで顔を見合わせ、楽しく歌うことができました!KARINちゃんのリードがもう絶品!たいち氏(男声)が入ったことで、ハーモニーもよくなりました。


今回よかったのが、各ステージ出演時間20分以内でおさめ、合同曲を1曲にしたことで、お客さんふくめ会場から完全退室するまでに20分時間に余裕があったこと。(前回は5分しかなくてお客さんを追い出す形になった。)それでお客さんがみなさん、アンケートにぎっしりとコメントを書く時間があったようで、本当に1人1人にたくさんのコメントをいただきました。いろんな方のいろんな感想がとても面白く、興味深く、励みになります。

ソロモン・グランディとゴータムむらの、予想以上の好印象の感想をいただきました
カム・トゥギャザーもかなりのインパクトがあった模様。
でも、演奏曲をこの3曲のみにせず、間にそれぞれ1曲ずつ違うテイストの曲をはさんだからこそ、この3曲が引き立ったのではないかと自分に甘い自己分析(笑)

ちなみにsuwanは憧れのO様から温かい励ましのコメントをいただいて、またも目がはーとになってしまいました

そしてChain Of Musicを何度も見に来られている方から「今回のライブが、一番井高さんのピアノがイキイキしていた」というような言葉をいくつかいただいたこと。suwanはこの言葉が実は自分のことのようにめっちゃうれしかったです。あ、これはsuwanだけのことではなくて、マチルダさんにせよ、KARINちゃんにせよ、美香さんにせよ、4人全員が井高さんの持ち味を出せるステージ構成だったからだと思います。

次にsuwanがソロで歌う機会というのはそうないと思うし、自分自身でも今回のことを踏まえてやっぱり自分はソロよりもクワイアで歌うのが合っているなというのはわかったけど、今回のライブのために、いろいろ考え、勉強し、自分の声と向き合う作業はとても良い時間だったと思います。

今回のライブを表から影から支えてくださった師匠をはじめスタッフの皆さま、ハウリンバーの皆さま、楽しい時間を一緒に作りだそうと協力しあった他の出演者の皆さま、笑顔で温かい目をむけ、さらに盛り上げてくださったお客様、「ライブはいけないけど・・・」と応援メールや差し入れなどしてくれた仲間たち、そして家事をほったらかしで家が荒れてもライブ出演をサポートしてくれた旦那様(笑)、本当に本当にありがとうございました。

ちなみに、ライブ後の打ち上げ、1軒に6時間いました~(笑)

comment

Secret

No title

おつかれさまでした。

次はちゃんと見に行きたいので、また近いうちにソロライブしてくださいね~。

来週大阪南港で写真イベントに出展してます。
文化祭みたいなわちゃっとしたノリのイベントですが
お時間ありましたら、ぜひのぞきに来てください。
関西御苗場10/12~17 
http://kansai-onaeba.com/

あれが

多分、最初で最後のsuwanソロライブだと思いますよ~(^_^;)

1人で歌うよりも、やっぱりデュオでハモって和音を感じる方が楽しかったし、このライブにむけて、急遽ボイトレに行ったのですが、その時に、クワイアで歌う時の発声と、ソロで歌う時の発声の違いを教えてもらって、私はやっぱりクワイアで歌うのが向いているということを再認識しました。

写真イベント、3連休で行けませんでした・・・
来週末もちょいと厳しそう・・・
せっかくのお誘いなのに、本当にごめんなさい<(_ _)>
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プロフィール

suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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