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合唱団佐保2009活動開始!

毎年奈良県合唱祭に出演するときに2ヶ月だけ活動する合唱団佐保。今年も6月21日の本番にむけて活動が始まりました!

しかも、今年は12月に奈良女子大学音楽部45回記念演奏会があって、OG合同ステージにも立つので練習にも力が入ります。suwanが大学に入って1回生の時が30周年記念演奏会の年で、思い出多い一年だったことを懐かしく思い出します。

その45回記念のステージで歌う高田三郎作曲の名曲!「水のいのち」を合唱祭で佐保で歌うことになりました\(^0^)/この曲はゴスペルでいうと「Oh,Happy Day」のようなもの。久しぶりの日本語曲!それも最終曲の「海よ」はsuwanの大好きなドラマチックな大曲です。血が騒ぐ~~~~!!!

指揮の山本先生は新しいもの珍しいもの好きだから、1964年初演以来、女声合唱曲用楽譜だけでも93刷(元々混声合唱曲)と、驚異的に歌われている古典的名曲をするのは珍しい。けど、ちょっと前に別の合唱団の歌う「水のいのち」を素晴らしい演奏を聞いて感化されたようで、今回は記念演奏会だしということで選曲されたようです。

Image665.jpg

なによりこの「海よ」は、大学2回生の時に大阪の学生指揮者会合宿の課題曲で猛練習した思い出の曲です。1小節ごとに拍子が変わる変拍子がすさまじい。今日楽譜をもらって初見で歌いましたが、10年以上前に練習した曲のメロディを口が覚えている。しかも4分の5拍子→8分の5拍子→4分の6拍子→8分の5拍子の展開を手が指揮を覚えている
まだ楽譜もらいたてだからまっしろだけど、suwanのコーラスの楽譜はステージまでに9色のペンで彩られ、すごいことになります。ゴスペルとちがってコーラスの楽譜って音楽記号が多いから、楽譜分析マニアのsuwanの心をくすぐるんだよね~

ちなみにsuwanはコーラスではソプラノです。しかもソプラノが2パートに分かれるときは上を歌う。この曲は高いラが2回でてくるけど全く問題なく出せました裏声発声はどれだけ歌ってものどを痛めないし、高音もやっぱり楽だ~。あとはゴスペルでビブラートつける癖がついているのをどれだけストレートボイスに戻せるかだな。コーラスでは、声をそろえるときにビブラートがあるとあわせにくいのと、「裏声×ビブラート=ママさんコーラス(年配声)」のイメージが濃くなるのとで、ビブラートを入れるのを嫌われる。まっすぐな声は「若い声」と褒められる。両方の声を使い分けられるようになりたい。

この曲は壮大なフォルテッシモ(ff)と、緊張感にあふれたピアニッシモ(pp)の豊かな表現力が求められます。フォルテを大きくだすのは誰でもできる。常々suwanはコーラスの技術の見せどころはピアニッシモや休符の表現にあると思っています。この表現の幅をどれだけ大きく広げられるかを課題に、本番にむけて練習をがんばりたいと思います。

歌いながら、やっぱりsuwanの歌のルーツはコーラスにあるんだなぁとしみじみ思いました。息の出し方、流し方、口のあけ方と顔の表情、腹筋背筋の使い方、ここが起点だ。

最初の練習ではありましたが、合唱界では超有名曲ということもあって歌える人が多く、1時間半で最後まで音取り完了すごいペースだ!

次は表現だ。10代や20代の時には出せなかった色気と艶のある歌が歌えるようにしたい。
「よごれ疲れ果てた水」の「は」の「h」、「空にこがれ」の「こ」の「k」といった子音での表現力で歌詞の世界観を出すのと、「たとえ己の重さに」の部分は「o」母音の表現で重さや質感を伝えるのと・・・ああ~、日本語歌詞の曲ならではの表現の研究が今ブログを書いている時点で楽しいっっ!
下のYouTubeの中学生の演奏よりは、倍生きている分、濃く歌いあげたいと思います。

引越し準備の合間に、楽譜分析もやりたいものです

comment

Secret

No title

YouTubeの音源聴いて、なんだかすごく懐かしくなりました。
ゴスペルのシンギングとはまた違った、なんとも言えない魅力がありますよね。

suwanのソプラノ、こないだのレッスンで近い響きが聴けたような気がしました、サビの部分ね。でも、あんなもんじゃないんだろなぁ~(笑)
色々と忙しいですねっ。頑張って楽しんでくださいね♪

No title

はじめまして。
mammy-goのyuu☆yuuと申します。
以前から読み逃げスミマセン・・・。
「水のいのち」で思わず反応してしまいました!
私も中学時代「雨」と「水たまり」を歌ったもので・・・。

合唱はまたゴスペルと違った面白さがありますよね!
合唱祭頑張って下さい♪

マニアック魂に火がつく~

>はぴさん
YouTubeにはいくつかの「海よ」がありましたが、歌声の爽やかさに中学生のを選びました(^-^)

佐保の練習で歌ってみて、ゴスペルの練習でソプラノと一緒にちょっと歌ってみる高音と、コーラスで出す高音は発声(のどの開け方)がやっぱり違うなぁって思いました。

コーラスではのどを開けて、首の後ろや頭の後方で響かせてから前に声を出すけど、ゴスペルはおでこに声を当てる感じです。その違いが面白くってガンガン歌ってました(^ー^*)えへ

なんといっても、ハーモニーの響き具合がたまらない!!
これはこれで楽しんで歌いたいと思います。

>yuu☆yuuさん
初コメントありがとうございます!
「水のいのち」に反応いただけるとは嬉しいです~!

「雨」、中学高校の時にはあんまり曲の良さがわかっていなかったのですが、大人になってからあの曲集の中では一番好きになりました。
「水たまり」は実は男声合唱バージョンが一番しびれます。「どろのちぎり どろのうなずき」あたりの迫り来る勢いは男声合唱のパワーに混声・女性では勝てません。

でも、suwanの性格と声には大河ドラマのように壮大な「海よ」が一番あっているようです(笑)

No title

ついつい”水のいのち”に反応してしまいましたv-22
ちなみに私はずっとアルトの下でしたよ(*^_^*)
高校の頃高田三郎さんの曲良く歌ってました。
混声ですけどね・・・
ソプラノで歌うとどうしてもカキーンって抜けちゃって嫌われますからねコーラスでは・・・^^;
<今ならちょっとは抜いて歌えるんですけどね>

小梅さんも

コーラス出身でしたね(^-^)
去年の映画でもうDVD出ていると思いますが、邦画の「うた魂」見ました?
映画の中に「水のいのち」の「川」が出てきますよv-266映画館で見たときにテンションあがりましたv-162v-162

高田三郎といえば、高校時代に「心の四季」の「風が」と「流れ」を歌いました。今思えば高校生には、歌詞の世界がちょっと難しかったかなぁと思います(;^_^A
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suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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