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ジョイントコンサート「Twinkling tales」

毎年5月~7月になると、大学の合唱団があちこちで合同のジョイントコンサートを開きます。1回生にとっては初舞台となるこのコンサート、出会いのきっかけともなるコンサートだったりします(*^_^*)
ああ~、青春やねぇ。

さて、神女コーラス部、甲南グリー、奈良女音楽部、大阪市立大フリーデの4団によるジョイントコンサート「Twinkling tales」をsuwan、たま嬢、thaniwaちゃんのSTAの3人で吹田メイシアターまで見に行ってきました!
早めに集まって梅田でお茶しながら、あと一人のメンバーさつまくろぶたちゃんとご子息たこちゃんの話題で盛り上がりましたとも(*^_^*)

今日のコンサートは本当に本当に楽しみにしていました。suwanたちが大学1回生の時に歌った曲集「こまどりをころしたの だれ?」を客演指揮飯沼先生が振られるのです。

メインサイトのherstoryでも書いている、suwanにとって憧れだったF先輩。彼女の指揮で初めて歌った曲がこの「こまどり」、そして飯沼先生はsuwan達が学生時代にライバルだった(今でもライバルなのかな?)梅花女子大の先生。ライバル団の先生ですが、suwanは彼女の指揮は好きでした。

ジョイントコンサートといえば、最初に各校による学歌を歌いエール交歓するのが常でしたが、最近は違うようです。学歌は歌わず別の曲を歌っていました。
1st stageは神女と甲南グリーによるステージ。
神女が世界の民謡集6曲、甲南グリーがアカペラの男声合唱曲「今でも…ローセキは魔法の杖」から3曲(なつかし~!)

2nd stageは奈良女と市大フリーデによるステージ。
奈良女が村山槐多作詞、西村朗作曲のアカペラの「青色廃園」、フリーデは寺山修司作詞、信長貴富作曲「思い出すために」。この曲は去年よどこんが演奏していたなぁ。

後輩達、先日の合唱祭よりはずいぶん上手になっていたよ!合唱祭の時はハラハラしたけど、安心して聞くことができました。パートバランスもソプラノ、ましになっていた。練習したんだろうね(^-^)
それにしてもアルトの子、ええ声だわぁ~。うっとり。表情豊かでめちゃsuwan好み♪うちの団はアルトとメゾに毎年いい人材が入る。低音が美しいとハーモニーが引き締まるもんね。あの子とまた佐保で歌いたいものです(^ー^*)えへ

このジョイントコンサートはただ、4団がそれぞれのステージを演奏するのではなく、工夫が見られました。
神女と甲南の間にミニ合同ステージとして、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの歌」を、
奈良女と市大の間のミニ合同ステージは、「オー、シャンゼリゼ」を演奏していました。
それもただ歌うだけでなく、楽しく歌い踊る。マイクを使わない合唱はいくらでも場所移動が自由にできるから、あちこち動き回ることができます(^-^)

パンフの最初に実行委員長のことばでこう書いてありました。

(前略)
私たちは今回、1つの目標を持ってこの演奏会に臨んできました。それは「お客様に親しんでいただけるステージを作る」ということです。合唱をやっている方もそうでない方も、年齢を問わず楽しんでいただける・・・・・・基本的なことですが、一番忘れてしまいがちなことであり、また一番大事なことでもあります。歌っている私たちだけが楽しいだけでは、本当に楽しい演奏会とはいえません。お越しくださった皆様がつい時間を忘れてしまうような、そんな夢の世界を作り出すことができたら・・・そしてその世界をほんのひとときでも皆様と共有することができたら・・・これ以上嬉しいことはありません。
(後略)

(゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。) ウンウン
suwanはこういう考え、だ~~~~~~~~~~いすきです。
客席を見回してみた時、いかにもご家族、そして団の付き合いで来ている学生たち、そして私たちのようなOB・OGたちが来ています。コンクールではないんだから、2時間以上のコンサートを飽きさせないようにするには工夫が必要。いかに音が美しくてもミサ曲や難解な曲ばかりでは眠気を誘うだけだったり、記憶に残らない演奏になってしまう。聞いたことのあるメロディの曲、日本語の歌詞を楽しめるの曲にはかないません。

3nd stage、4団合同ステージは飯沼先生指揮による楽しみにしていたこまどり!
suwanたちは女声3部合唱で歌ったけど、混声4部合唱は編曲が違っていて新鮮でした。
何より、飯沼先生の指揮と曲作りにsuwanはくぎづけ!
ほう、そこをそう振りますか、へぇ~、ここでこういう風に膨らますかと、知っている曲なだけに興味津々で見てました。

でもね、やっぱり聞きながら思い出すのはF先輩。
「ねこちゃん」の、ここでいつもメゾが注意受けてたなぁ、にゃーお(笑)とか、
「おかみさん 今夜のおかずは何?」の「はじめに牛肉 食べたいのさ」という歌詞では、アルトに「思わずよだれが出そうな声で」という注意が飛んでいたなぁとか(笑)、
「ロンドン橋」で青筋でそうな高音の部分、何度もやり直しさせられたなぁとか、
「子守歌」で、そんな歌では赤ちゃん起きてまうわ!(-.-;)って怒られたなぁとか、
「目の見えない三びきのねずみ」では、子音を立てて歌う練習したなぁとか、
「こまどりをころしたの だれ?」では、p(ピアノ)を緊張感たっぷりで歌い、f(フォルテ)では壮大に歌う表現力をつけてもらったなぁとか、
「キラキラ星」では、ソプラノは高音ハミングを美しく響かせるのが大変だったなぁとか、
1曲1曲、F先輩の注意が思い出されて胸がいっぱいになりました(T_T)
お星様になって私たちを見守ってくれているF先輩、今夜は一緒に楽しんで聞いていることでしょう。

歌は、ソプラノが弱いとやっぱり迫力に欠けるのよねぇ。。。ものたりんかった。
その分、飯沼先生の指揮をず~っと見てました。
細くて小さな体だけど、力強く安定感ある指揮で歌いやすそう!
手の動きを見ていると京都の浅井先生の指揮の影響を受けているように見える。
下半身が安定してひざが動かない指揮は、美しいだけでなく指揮者のリズムが歌い手に伝わりやすい。
女性指揮者は手首が動いてしまう人が多いけど、飯沼先生は腕と手首がしっかり安定しているから、指先と手首とひじが1本の棒のように見やすい指揮でした。さすがや~

学生指揮者たちの指揮をみていて、歌い手に歌わせようとしている指揮と、自分がかっこいい指揮をしようとしているかがはっきりわかりました。
確かに指揮は型が美しくないと歌い手に分かりにくいんだけど、かっこつけようとしているナルシスト指揮では、歌い手からいい声は引き出せないよ~(;^_^A
指揮は歌い手のブレスやことばの入りの合図、リズム&テンポ、息の流れをイメージさせる表現が大事。がんばれー。

帰りにボイストレーナーの藤島先生とお会いすることができました!学生時代、プロの声楽家のボイストレーニングを毎月受けることができたというのは本当に幸せなことです。地声が低いsuwanでも裏声なら高い高いレまで出るのは、藤島先生のおかげです(^-^)v

藤島先生、Thaniwaちゃんと別れてから、お腹がすいたたま嬢とsuwanは梅田で晩御飯。
(また食べたんかい(-.-;)by Thaniwa)

今年の奈良女の定期演奏会は12月23日(土)やまと郡山城ホールにて。仕事さえ入らなければいけるかな。
それぞれの生活や環境が変化する可能性を持っているだけに、次、このメンバーで集まるのはいつになるかわからないけど、共に歌い、共に遊ぶ時間を大切にしたいものです。

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suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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