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合唱団佐保、2006年度練習初参加

奈良県合唱祭に出場するためだけに活動する大学OGが集まった合唱団佐保。1年ぶりの活動です。
ちなみに本番は6月18日(日)奈良県大和高田市のさざんかホールにて。
って、3週間後やんけ!!アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ

初回の練習に出られなかったため、移動中の電車の中、昨日に引き続き、周りの目をまったく気にせず、楽譜を広げてリズム読みをしながら奈良に向かいます(笑)
久しぶりにお会いする恩師山本先生はやっぱりお元気でした。

<本日の発声練習>
*のどをあけて腹筋アタックで「ノア・ノア・ノア」(ソ・ミ・ド)
*子音も意識してアタック使って「ミッヒッヒッ」(ソ・ミ・ド)
*レガートで息を流して「ミーサーイ」(ドミソミドー)
*細かいスタッカートで「ヤパパパパー」(ソ・ファ・ミ・レ・ドー)
あ~~~懐かしいっっっ!もう嬉しく嬉しくって自然と笑顔になるよ(^-^)

この曲はソプラノとアルトの2パート構成。ただ、そこからさらに2パートに分かれるので、4声に分かれる曲です。初日の練習にでていなかったので、パートはどこに行けばいいかなぁ、まぁ一番人数の足りないところに行こうかなと思っていたのですが、M先輩が「はい、suwanはソプラノの上!」と言ってしっしっと追いやって決めてくれました(;^_^A

さて、合唱祭で歌うのは2曲。オルバン作曲の「KYRIE」と「GLORIA」
これがまた難しいのってっっっ(T_T)ゴスペルのシンプルな音階やメロディに慣れた身には、変拍子の連続、複雑なリズムとメロディに頭をガツンと殴られたような気になります。

全員で合わせる前にちょっとパートごとの音取りの時間あるかなと期待していたsuwanは甘かった。。。いきなりの先生合わせで、どんどん進んでいくため、初見で歌うことを要求されます。ひぃぃぃぃぃぃぃ(>_<)

●「KYRIE」(あわれみの讃歌)
しょっぱなの「Kirie」の入りで、すべてが決まる。姫野先生のピアノ伴奏が美しいからといって聞きほれていてはダメ。しっかり準備しましょう。

いつもゴスペルで寺尾師匠から注意をうける「r」の発音に気をつけて歌ってみた。ちょっとした意識でカタカナラテン語から、本場っぽいラテン語になるよ。自分でもびっくりした。山本先生もぴくっと反応して、他の人たちに「r」の発音指導をしていた。先生、suwanもちょっとは上達しましたよ(^ー^*)えへ

あと「Ky」(キ)の発音で、カタカナの「キ」よりも「Khi」と子音を長め多めに入れるように心がけました。ゴスペルと違って、コーラスはマイクを使わずに生の声で、ホール一番後ろの人に言葉と表現を伝えます。普段しゃべったり歌ったりする発音よりも大げさに子音を入れます。この感覚がなつかしくってたまらないっっ!!

ちなみに「KYRIE」という曲は、どの曲であっても歌詞は3行。
  Kyrie eleison.(主よ、あわれみたまえ)
  Christe eleison.(キリストよ、あわれみたまえ)
  Kyrie eleison.(主よ、あわれみたまえ)
ラテン語はほぼローマ字読みなので、日本人でもすぐに取り組みやすい。何かの曲で1回発音をしっかり覚えておくと、作曲家が変わっても発音はバッチリです。今回の歌でラテン語の感覚思い出そう。

ただ、この「Kyrie」は「キリエ」というように「i」と「e」母音が多いから、下手すると幼くなる。口を横に開くのではなく、できるだけ縦に(四角く)あけるつもりで歌うとミサ曲らしい重厚な感じになります。ただ、それでも発音は明るいほうがいいので、ほお骨、上あご、上唇を意識。声を常に斜め上45度にあげるようなつもりで歌います。

●「GLORIA」(栄光の讃歌)
初回の練習後、たまやんから「Gloria」が「ゴリラ」に聞こえると注意受けたというメールをもらって爆笑したんだけど、人のこと笑えないということに気付いた(-.-;)「glo」をしっかり言うのってけっこう難しいわぁ。しかもその後に「r」が控えている。「groria」になってもダメ。これは次回までにお風呂場で発音特訓だ!

「KYRIE」があわれみの讃歌なら、「GLORIA」は栄光の讃歌。
作曲家が変われど、曲調はほぼ「KYRIE」はおだやかな感じ、「GLORIA」は華々しい感じになる。suwanはフォルテでガンガン歌う曲大好きだから、「GLORIA」の方が好き。
でも…この曲はむずかしすぎる~~~~!なんじゃこりゃあぁぁぁぁ~~~~とつっこみいれながら歌ってました。これであと3回の練習で本番かよっ!

ソプラノ上パートの最高音は高い高いラ。今日は自分でもびっくりするくらいこの音が簡単にパーーっと出た。これはゴスペルで腹筋使って声を出すようにしているからかなぁ。今日のsuwanだったら高い高いドもスーッと出そうな勢いでした。まじ、驚いた。

4分の4拍子の中に4分の3拍子が混じるなぁと思っていたら、8分の6拍子と8分の5拍子が入り乱れ、大混乱のうちに4分の2拍子、即4分の3拍子、リズム復活する前に再び8分の5拍子。あ~あ。山本先生、全然ついてこれないメンバーに顔ひきつってますって(;^_^A

昔、指揮法講習の時に習ったんだけど、4分の4拍子とか8分の6拍子というのは安定した拍子なんだけど、8分の5拍子とか8分の7拍子というのは不安定。だから、先に先にと進もうとして興奮する曲になる。
suwanが大好きな合唱曲「あなたが歌えと命じるときに」「小鳥が歌う」「方舟」といった曲がなぜ興奮するかって、8分の5拍子だから。「ティッタ・ティッタッタッ」もしくは「ティッタッタ・ティタッ」の繰り返しは坂道を駆け下りるようなエネルギーを持つのです。

とまあ、そんなことはいいとして、せっかく興奮する曲なのに、リズムに乗れなければ興奮もできない~。リズム読みをしっかりしていったつもりだけど、音をつけると、音程を追うのに必死で、リズムまで頭がまわらない。しかも慣れないラテン語。。。いやあ、めっちゃ頭つかったわ~。

ラテン語発音も「Kyrie」に比べたら、歌詞も長く、しかも難しいものが何個かでてくる。まさにリエゾン祭り!(あれっ、誰かの影響うけてる?)しかも巻き舌巻きまくり!
「in excelsis」(インネクシェルスィス)
「et in terra」(エティンテrrra)
「propter magnam」(プrrroプテrrr マーニャム)
「Rex cealestis」(rrreクス チェレスティス)
「Pater」(パーテrr)
「Agnus」(アーニュス)
「Suscipe」(スシペ)
「deprecationem」(デプrrreカティオネム)

今回は山本先生の指揮を見る余裕まったくなし。楽譜かぶりつきでした。来週の練習では指揮がチラ見できるレベルになっておきたいものです。復習、がんばろう…

Thaniwaちゃ~ん、この曲自学自習するにはむずかしすぎるぞ~。がんばれ~

今回、パートバランスが悪い。16名中11人がソプラノ(;^_^Aアルト5人。
普通は低音ほど人数多くしておかないと、ハーモニーが成り立ちにくい。このOG合唱団の中では下から2番目の学年なのでsuwanが「アルトに移りましょうか」と言ってみたが、即却下。
なんでも山本先生が、とても頼りにしてくださっているらしい。前回の練習にいなかったsuwanのことを気にしてくださっていたとのこと、先輩方からその話をきいて、がんばらなくてはと思い熱くなったのでした。(炎_炎)ごぉぉぉぉ

今日の練習で、ゴスペルで歌っていることがコーラスでも非常にいい影響を与えていることを実感。逆にコーラスでの練習をゴスペルに生かせそうです。
やっぱりジャンルはどうであれ、声を出すこと、歌を歌うこと、表現することの基本は一緒なんだ!

ものすごい充実感です。
この長いブログがsuwanの興奮度を表しているでしょ(;^_^A

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suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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