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アンサンブル・プラネタ コンサート!

今日もやって来ましたOBP(;^_^A
円形ホールでアンサンブル・プラネタのコンサートです!
そっそれも!コンサートに殿方と来るなんて…(感涙)

前から2列目の右側だったので、顔の細かい表情まで良く見えるステキな場所です!
鉄血氏、ありがと~~~~~~~~~(^0^)/

さて、まずはアンサンブル・プラネタのご紹介。ソプラノ4人、アルト一人の女性5人によるクラシック・アカペラ・グループです。詳しくはこちら→アンサンブル・プラネタ

プログラムに並ぶ曲は有名な曲ばかり。
~第1部~
「スカボロー・フェア」(イングランド民謡)
「ガンジス川に陽は昇り」(A.スカルラッティ)
「G線上のアリア」(J.S.バッハ)
「グリーンスリーヴス」(イングランド民謡)
「涙の流れるままに」(G.F.ヘンデル)
「愛のロマンス」(スペイン民謡)
「サリー・ガーデン」(アイルランド民謡)
「埴生の宿」(イングランド民謡)
「アヴェ・マリア」(G.カッチーニ)

~第2部~
「アメイジング・グレイス」(J.ニュートン)
「まきびと ひつじを」(賛美歌103番)
「ホワイト・クリスマス」(アービング・バーリン)
「あら野のはてに」(賛美歌106番)
「亡き王女のためのパヴァーヌ」(M.ラベル)
「モルダウ(交響詩『わが祖国』より)」(B.スメタナ)
「アヴェ・マリア」(F.シューベルト)
「パンセ」(N.Kakiage)←オリジナル曲
「タイム・フォー・アス(『ロミオとジュリエット』愛のテーマ)(N.ロータ)

誰もがどこかで聞いたことのあるメロディなので、とっても聞きやすい。しかもそれでいてオリジナルで新しい。
でも何より素晴らしいのはその歌声。5人とも音大の声楽科卒。それも東京芸大だの国立(くにたち)音大だの音楽を志すものが憧れる音大ばかり。

アカペラだから最初の音はピッチパイプ(音取りをする笛)でとります。でも音をとるのは1音だけ。1音を聞いて、それぞれが自分の最初の音をハミングでとるのです。
つまり、ピッチパイプでファの音を吹いたとしたら、それぞれが自分でファ・ラ・ド・ファの音をとるようなもの。
入りの合図は誰かが特に指揮をするというものでもなく、間を取ってブレスをあわせる。それでいて、最初っから最後までピッチ下がることなく、正確な音程で、リズムもずれることなく、5人で表現豊かに歌っていくんです。(感嘆のため息)

ソプラノ4人の中でも特に華やかな2人、戸丸華江さんと高橋美千子さんの顔がsuwanたちの席からよく見えました。

戸丸さんは歌い方が大学時代のボイトレ藤島先生とそっくり。たてに大きく開ける口のあけ方(^0^)、表情、声の響かせ方…口がよく開いていてまゆがよく動くため、歌い顔が小鼻に見えるあたりも藤島先生そっくり。声楽をやっている人の歌い顔ですわ。
外見はさらりと歌っているようだけど、ものすごい歌の技術でした。高音ピアニッシモの表現、ブラボー!!(≧∇≦)
おなかからの息の流れがCGで見えるようでした。歌いながら客席を一人一人見ているのが分かりました。suwanとも目が合ったような気がします。(^ー^*)えへ

高橋さんの口のあけ方は上の歯が見える逆三角(^▽^)。ほおぼねのあたりで声を響かせているのがよくわかる。手の動かし方、顔の表情、歌の世界に入り込み具合、どこかのsの付く人と共通点が…(;^_^A
オペラ座の怪人のクリスティーヌを思わせる歌とフルートのような声でした。歌い顔も歌い方もドラマチックなので、思わず注目してしまいます。曲のラストでフォルテで声を出し切った後、口を閉じずにあけたまんまで余韻を残すテクニック(つまりおなかで声を切るのです)、合唱でよくやったよなぁと懐かしく思いました。

全体的に戸丸さんと高橋さんがメインという感じではありましたが、池城さんの「ホワイト・クリスマス」、ムードあって、色っぽくってステキでした。伊藤さんの鈴の音のような声も魅力的でした。(*^_^*)

そして忘れてはいけないのがアルトの村田さん!
めっちゃ背が高くて、ほっそいの!それでいて出てくる声の柔らかいこと!あんなに優しく柔らかい響きのアルトの歌い手はいないでしょう!
4人のソプラノがフルートのような音色を奏でる中、オーボエのような声が心地よい。普通、高い主旋律の方がよく通るから低音は消されがちなんだけど、柔らかいのにめっちゃ響きがあるから、4対1でも存在感たっぷり。ん~~、でも存在感と言う言葉は微妙に違うなぁ。
どどーん!どうだ~~~!という大地のようなアルトではなくって、とにかく柔らかくあたたかい、海を思わすアルトなんですっ。
ってどんどん表現分かりにくくなっててすんません(>_<)ああ~ん、村田さんの声をうまく表す語彙力が欲しい!(T_T)

音大の声楽の人たちってどうしてもオペラちっくなビブラートがつくことが多いんだけど、アンサンブル・プラネタではビブラートを極力抑えた唱法を多分に取り入れているとのこと。だからすーっと聞くことができるんです。

んでもって、5人ともスタンドマイクを使って両手を自由にして歌っていたので、それぞれのクセというか、声や息を出すときのテクニックがよくわかりました。ああ~~suwanの頭の中に映像を忘れなくって、すぐに再生できるハードディスクが欲しい~~~~!!!

マイクの使い方というか距離を一番考えて歌ってはったのが戸丸さん。別の方がメインの時はやや離れて、でも自分が低音のコーラス部分ではできるだけマイクに近づいて、と意識されているのがわかりました。
アルトの村田さんの低音がとても響いていたのは、マイクとの距離も適切だったのでしょう。

英語、ドイツ語、イタリア語などの発音、めっちゃキレイだった~。音大の人たちだから母音の発音はもちろん自信あるやろうけど、子音の発音入れ方がまた絶妙なんです。歌詞を知っている曲が何曲もあるだけに、頭の中で覚えている歌詞と、実際に聞こえてくる発音の違いに感動しきり。あの口がほしい~~~~!!!

はっ・・・( ̄□ ̄;)!!
またマニアック&長文ブログになっている・・・(;^_^A

今日のコンサート聴いていて、コーラス歌いたくなった。美しいハーモニーを追求してみたい。佐保練、いつからかなぁ。早く歌いたいよ~~~~~!!!

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suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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