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Joint Concert「遥かなる軌跡」

池田市民文化会館アゼリアホールへ、大学の後輩たちのジョイントコンサートを見に行ってきました(^0^)/
アゼリアといえば、関西の合唱コンクールの会場。思い出の地です。
秋のコンクールの時期には毎年毎週奈良から通ったものです。ホール近くの喫茶店「すぷーんはうす」がまだ残っていた~♪

まずはエール交換。
大谷女子大学合唱団(以下谷女)、大阪経済大学グリークラブ(以下経グリ)、奈良女子大学音楽部(以下奈良女)の順番でそれぞれの大学の歌(学歌)を歌います。
ん~、緊張のせいかどの団も固いかな~



第1ステージは谷女。
演奏曲は「John Rutter小品集」
歌詞はシェイクスピアの喜劇「お気に召すまま」の劇中歌や賛美歌などを使っている。
すべて英語の曲なんだけど、ゴスペルで英語に慣れつつあるsuwanの耳にはカタカナ英語に聞こえてしまった。。。自分の耳にびっくりだよ。

suwanが現役のころは30人以上いる大きな団のイメージがあったけど、人数減ったなぁ。



第2ステージは経グリによるJ-POPステージ。
大奥の主題歌だったサザンの「愛と欲望の日々」とか、映画版セカチューの主題歌の平井賢の「瞳をとじて」とか聞きやすい曲が続く。
suwanちゃんのカラオケ定番曲ポルノグラフティの「サウダージ」も歌っていたじょ~
お客さんにとっては聞きやすいステージでした。(^0^)/

suwanは昔っから、演奏会ではド素人でも楽しめるステージ(曲)が絶対に1つは必要と思ってます。だってそうでなければ、内輪の合唱仲間ばかりで、家族や普通の友達を呼べないでしょ。
谷女と奈良女が固めのステージだったから、バランスもちょうどよい。お客さんを楽しませようとしている経グリの選曲と小ネタに拍手を送りたい。

経グリもびっくりするくらい人数が減っていた。(>_<)
確かsuwan現役時には50人以上の団だったと思うけどなぁ。どこも人不足か。



第3ステージはいよいよ奈良女。o(^-^)o逆に奈良女は人数が着々と増えている。私らのときはいつつぶれるかとドキドキしていたのにさ(笑)
曲は宗教曲「Sacred Choruses」。
ミサ曲というのは歌詞がすべて一緒。だからちょっと長く合唱していると初めて聴く曲でも言葉がわかる。「u」「o」母音の発音がもっと深いものになるともっと宗教曲っぽくなるよ。

宗教曲や賛美歌はたいてい和音の美しさを追求しているものが多いから、シンプルな和音や同じフレーズをパートでかけあいするものが多い。
そして長い音符や装飾音のついている部分の歌詞に重要単語がはまっていることが多い。
つまり、そこさえしっかり歌えば自然と抑揚がついて聞こえる。
外国曲は初めて聞く人にはどうせ何を言っているのかわからない。だからこそ、重要単語だけでもポンポン聞こえるとイメージがわきやすい。
せっかく音や和音をきれいに歌えているから、もっと大げさに抑揚がつくとよいね~
はっ…また自分のことを棚にあげて、厳しいコメントつけてもた…(>_<)ごめんて~

ちなみに自慢させていただくと、奈良女の伝統的ともいえる良さは、ソプラノばっかりが強い団ではなく、メゾとアルトのバランスがよいこと。アルトがしっかりした団ってけっこうめずらしいのよ~。たいてい歌いたい人はソプラノだからね。
今年の奈良女も美しいソプラノ、テクニシャンメゾ、豊かなアルト。いい感じよ~♪

指揮はやっぱり山本先生の弟子ならでは!柔軟性のある美しい指揮でした。
ただ、指揮者の性格か、おとなしい感じがした。
ラスト、suwanならもっとあおってガンガン出させていたと思うよ(笑)
suwanの指揮は「おら~~~!いくぞ~~~~~~!みんなついてこ~~~~~い!」っていう指揮だったからね。(;^_^A
指揮者は自分の指揮の型も大事だけど、やっぱりそれ以上に歌わせてナンボのもん。
人数以上の声や表現を引き出せるかどうかは指揮者にかかっている。
そういう意味ではやっぱり山本先生や、後で書く須賀先生はすごいです。



休憩をはさんで、3団合同ステージは高田三郎作曲の「ひたすらな道」
関西で高田三郎の演奏といえばこの方!須賀敬一先生!
大学時代、須賀先生の指揮の講習に通ったものです。10年ぶりの須賀先生、お変わりなくお元気そうでした。

合唱の指揮で一番大事なのは最初の拍の合図。つまりブレスの合図なんです。ブレスがそろえば入りがそろう。入りさえそろえば、後は極端な話、まったく指揮をふらなくても曲は流れていけるのです。

昨日キリヨシ飲みの時に寺尾先生が「ワン・ツー・ドン!」と合図する話がでたけど、あれもみんなが入りやすいように、ブレスをそろえるための指揮法の大事なテクニックです。

それにしても久しぶりに見る須賀先生の指揮は、まるで太極拳をしているかのごとく、歌い手の声を息を、見事にたばねて流す指揮。
無駄な動きをなくしているからこそ、ここぞというときに強い表現ができる。
指揮法講習の時にならったアルシス(飛躍)とテーシス(休息)をまさに目にすることができて、瞬きを惜しんでじーっと見てました。

ごめんけど、歌をまったく聞かず指揮ばっかりみてました。(;^_^A

ピアノ伴奏の加藤先生もすばらしかった~!
フォルテッシモを演奏できる人はたくさんいても、ピアニッシモを完璧に演奏できる人ってなかなかいないと思うんです。さすがっっ!!

演奏終了後のロビーコールは「いざたて戦人よ」でした!なつかし~~~(^0^)
たまにはザ・合唱の演奏会も楽しいわ~

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suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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