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「Hold Me Now」音取り開始

hillsパン工場のライブを終えて、今日から新しい曲の練習です。
とはいえ、仕事で1時間遅刻のsuwanさん(>_<)。大急ぎで駆けつけてスタジオに入ると、ぱっと眼に入ったのは、見覚えのある楽譜。
そう、2007年なんばハッチでのヤマハ発表会で、土7クラスで歌った「Hold Me Now」でした。なつかし~。


あの頃はクラス曲が1曲で、合同曲が6曲もあったのでした。ユカリ先生のクラスの最後の発表会ということで、涙涙の発表会なのでした。

さて、「Hold Me Now」と言えば、過去土7クラスが歌った曲の中で3本の指に入るしんどい曲(汗)。「Don't Cry」「Hold Me Now」は聞くにはいい曲なんだけど、歌うとなるとsuwanにとってどうも苦手な部類の曲です。正直、この曲が来たか~(>_<)と思いました。でも、がんばらなくっちゃね。

練習の途中に、なにやら恐ろしげなライブの告知がありましたが、師匠が忙しさのあまりに忘れてくれることをちょっぴり願ってます。(忘れるもんか~(-_-;)by師匠)

3年ぶりに歌って、歌詞とか言葉のはめ方とかけっこう忘れていたけど、師匠の注意ポイントは体というか口が覚えていて、歌っているうちに思いだしてきた。

・歌詞ははっきりとうたわずもごもご歌う。(母音のニュアンスを大切にする)
・ウィスパーは、フレーズで吐き切るくらい息を大量に出して歌う。
・2ページ2段目の「afraid」はせつなさポイント
・「You would」「that are」など降りる音のメリスマ
・3ページ「to You」の「You」は上に声を抜く
・「now」は「なー」ではなく、なめらかに語尾に「う」をいれる
・4ページラストの「You understand me」の「me」のニュアンス
・5ページ「see people」からは意思をもってしっかりと
・「they don't like You」はかすかなメリスマ入れながらなめらかに降りてくる
・「the next」のメリスマと「do」のはね
・6ページ2段目の「can You hold me now」の「hold」の歌い方(首振り歌唱)
・7ページの「oh」はすべて「ほぅ」に。
・3つの「ほぅ」は下から曲線を描くイメージだけど、4つ目は上から下りる感じ
・2段目の「おおおお ほぅ おぉぉ~ぅ」では、口をどんどんあけながらクレッシェンド、「ほぅ」で息を下から上に、「おぉぉ~ぅ」では上から下に。

今日の音取りはここまでだったけど、こっからさきが恐怖の青筋ビキビキポイントである。

「Don't you worry」からの絶叫部分は、ヘッドボイスで。ただし、全員が必死こいて出すだけでは声は合わずにただみんなが頑張りすぎているだけの汚い絶叫となる。ここを力強くかつ美しく歌えるかどうかが、クワイアの実力だ。

つか、この曲、ハモリが少ないから、下手をすると歌うほうも聞くほうも長く感じて退屈に感じてしまう。ホントしんどいわ~(/_;)特に前半ウィスパー部分はかなりの表現力が必要だね。昔の記事を読み返して、また復習しておこう。
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佐保自主練

6月20日の奈良県合唱祭のための佐保練習。今日は山本先生はいらっしゃらないのですが、本番までの練習が足りないので、自主練となりました。

途中コンビニで買い物をしたせいで、5分遅刻。すると、いつもの218教室に入る文学部南棟の入口が鍵がかかっていて中に入れない。しかも発声練習が始まっているから、先輩の携帯を鳴らしたりヘルプメールを送っても気づいてもらえない・・・
雨降りの寒い中、入口に立ってさてどうしたものかと途方にくれておりました。
すると、ちょうど学生さんがカードキーを使ってロックを解除して中に入っていった。そこにオートロックのマンションに一緒に忍び込む人のように後からささっと入ってなんとか中に入ることに成功(>_<)。とりあえず助かった~

教室では発声練習が終わった後で、3パートに分かれて音の確認をしていました。到着するやいなや、発声練習もなくいきなりの「雪の日に」。ひぃぃぃぃぃぃ・・・しんどすぎる。声がまた起きていないよ(/_;)発声をしていないと、高音で声が分散する。響きのある芯のある声になるには15分くらいかかりました。う~ん、やっぱり体操と発声練習って大事だわ~。

パート練習で、ソプラノは3人だけということもあり、自分の不安な音はすべて確認することができました。

以下、自分用のメモ

◆愛そして風
・「愛の疾風に吹かれた」「愛が遙かに遠のいた」までノンブレス。跳躍音は息をまわすこと
・「後も」はおなかで支えて高音pをキープ。出しすぎず&「あ」のピッチが下がらないように
・「風に吹かれて」からシーン切り替え。冷たく、声で風の冷たさを表現
・「人だけが」のリテヌートはていねいに。「が」はビダク音
・「過ぎた昔の」はアテンポ。すぐに戻して、息を流して高音への跳躍をなめらかに
・「思い出を」のpp、ピッチと緊張感をキープ。、

◆雪の日に
・テンポにのって遅れないように
・言葉をはっきり、特に大事な言葉の子音をしっかりと
・31ページラストの「どこに」の高いソは上から下りてくるイメージで
・「じゅんぱく(純白)」の「ぱ」の破裂音
・32ページ2段目「雪などあろう」のリズムと音程要注意
・33ページ1段目「白さで輝きながら」のリズム注意
・34ページ1段目のsmfp(スフォルツァートのメゾフォルテ・ピアノ)、もっと上手に表現したい
・「その悲しみをどうふらそう」は声に悲しみをこめて
・35ページのハミングでの半音ずつの上昇部分、高くてしんどいけど丁寧に歌いたい
・37ページ下の段の「あざむかないで」の音程注意
・38ページ下の段からの「降り続ける」の2回目と3回目の「ふ」のソ♭の音程注意!!
・40ページユニゾンから声が分かれていくところ、ハモリを意識
・41ページ最後の「重ねられていく~m~」の「く」から「m」へは、口をつむるのではなく、声が上に消えるようなイメージでハミングへ移行

◆真昼の星
制限時間8分の中で3曲を歌うのはしんどいけど、「真昼の星」はやっぱりたっぷり歌いたい。ちなみに1秒オーバーで罰金100円とのこと!\(◎o◎)/!きびし~
・最初の1音のみ3パート同音で次から分かれる動きの連続。ソプラノが一番跳躍大きいけど、滑らかに歌えるように腹筋での支えをしっかりもとう
・日本語の言葉の言うように自然な抑揚をクレッシェンド&デクレッシェンドで表したい
・pやppの曲ほど子音をはっきり出して、客席の一番後ろの人にも歌詞がしっかり伝わるように
・43ページのセンプレ・ピアニッシモはとにかく高いピッチでの響きのキープと絞り込んだ音量。声の上澄みだけできらめく星の様子を伝えたい
・音があがる「そらの」の「そ」とか、「おくに」の「お」など、ピッチがさがらないように、常に上に意識。
・最後の「しずかに」の「し」のピッチ高めに

あと山本先生との練習は2回で本番を迎える。音は今日の練習でずいぶん確実になったから、あとは歌心。詩の世界と曲の世界をどう表現するか。楽譜分析と詩の解釈の時間をどこかで作りたい。

男性新メンバーゲット!

今日は虎ちゃんの中学時代のお友達が体験に来られていた。
ひそかにきらりと目を光らせる女性陣(☆_・)
始まる前からニックネームを聞き、少しでもなじみやすいように全員が強力して盛り上げます。
まーや君というあだ名を聞き出し、歓迎ムードで練習を始めたのですが、某師匠がいきなりの「カトちゃん」発言。これでカトちゃんに決まってしまったなぁ~(汗)

さて、今日は「Blowin' In The Wind」の2回目音取りです。体験のカトちゃん、みんなのなかにまじりながらもがんばってついてきていますつか、髪の毛つやつやのカトちゃんのキューティクルが気になる師匠。あぁ、これはしばらくいじられ役ができたな(^_^;)

今日は66p-得字2段目から67ページ終わりまで進みました。
アルト、テナー、ベースのポイントははねること。ソプラノの主旋律を聞きながら、合いの手を入れるように言葉を入れていきます。コーラス出身のsuwanさん、こういうパートの掛け合い大好物です。ビートを感じながら、英語の発音のニュアンスと音の切れ具合を考えてうまくはねたいものです。

師匠ののどの治療のため、次回のレッスンまで間があくけど、忘れないようにしたい。次で音取り終わるかな。

* * *

さて、レッスン終わってから、土7メンバーで初のカラオケに行ってきました!!
みほりんさんとはむか~しキリヨシメンバーで一緒に行ったことあるけど、それ以外の人のゴスペル以外の歌を聴くのは初めて!カラオケに移動している間、わくわくしてめっちゃテンションあがりました!
でも、着いてから、自分も歌わなくてはいけないことに気づく。あいや~(>_<)。自分が曲を知らないというか、10年前で知識が止まっているので、カラオケは歌うよりも聞くほうが好きなsuwanさん、選曲はやっぱり古めでした。すんません。

ちぃママのボーカルソロライブ、おなかいっぱい堪能させていただきました。ごちそうさまでした<(_ _)>
みほりんさんの選曲は基本的に大好きなのですが、1曲だけ最後の歌は歌手名を聞いてもまったくわかりませんでした・・・。
ベティさんは王道を行く曲で、楽しめました。意外とカラオケの歌声高いんですね~
Iさんの選曲は予想外で面白い!もっといろんな曲を歌われるのをききたかった!
虎ちゃんの選曲は、見事に趣味を貫いてました(笑)。年齢詐称疑惑が深まりました。
たいち氏は趣味に走りかけたのですが、ふと歌った福山が大好評。是非この路線で進んでもらいたいです~
suwanは明日のコーラスの練習のことが頭にあったので、地声より裏声多めののどをつぶさない選曲。聞きづらかったらすみませぬ~。つか、ホントに昔の曲しか歌えません。

たまにはこういう懇親会も普段の趣味と意外な一面がみれていいものです

ウタのタネ in hillsパン工場-1

今日はいよいよhillsパン工場ライブ本番!初めてのライブ会場でしたが、1階がパン屋さんで、地下がライブハウスになっているため、この名前が付いています。神戸ミュージックカンパニーでおなじみの斉田さんがもっているお店とのことで、斉田さんがリハーサルから立ち会ってくださいました!

さて、我らがショコラテラは、月曜のどん底練習から這い上がるために、10時から12時まで梅田で自主練をすることにしました。朝早いのと、半分のメンバーが昨日のhumannoteのライブで明らかに疲れているため、2時間の練習でも全力で飛ばさないように心がけます。

そこで、最初の15分はゆっくり体操したり、いつもよりも丁寧に発声練習。
そしてフェイストレーニングを入れて、ゆっくりと体と顔の筋肉、そしてのどをほぐしていくことにしました。
そして、いきなり曲を合わせるのではなく、月曜の練習であやしかった曲の部分をパートごとにパートごとにピアノを弾きながら丁寧に確認。基本に帰ることをテーマとしました。

すると・・・まさかの音取りミス部分を発見しかも2曲に2か所・・・どーりで和音がはまらないはずだ・・・音が下がるはずだ・・・今まで覚えて歌ってきた音程と違う音程を当日に取ろうという荒業・・・当日にやる練習とは思えない基本の音取りをすることになりました(^_^;)でもこれが結果的にはよかったかな。
最初から全員で通して歌っていたら、たぶん音が合わなくて「やっぱり・・・」とテンションが落ちたと思うのです。テンション落とす前にきちんと確認して、きっちりと音を確認したうえで3パート合わせたので、出来が良くなった。回り道をしたようだけど、最終的には急がばまわれだった。
でも、これで今後最初に正しい音取りをしておく重要性を痛感しました。最初から間違えた音で覚えているから和音がはまるわけがないのです。今回はライブ出演決定してから本番までの時間がなかったから音取りを1日ずつしか当てられず、後は通し練ばかりだった。ショコラはhumannoteで歌う曲以外にレパートリーが少ない。急なライブ出演要請にこたえられるようにしておくのが今後の課題だね。

さて、話を戻して、いきなり無理をせずに、ゆっくりとでもひとつひとつ課題を確実にクリアにしていったおかげで、2時間の練習の達成感は大きいものでした。最後に通した時、ショコラで歌っていて一番気持ちよい音楽ができていたと思います。終わってからのみんなの満足度というかテンションもあがって、精神的に良い状況で会場入りをすることができました!

* * *

リハーサルは、午前中の練習の成果がかなり現れた。なかなかいい感じの仕上がりです!ただ、次の課題はスタンドマイクの使い方。とりあえずはPAさんに数名のマイクの音量を上げてもらうことで対応しました。若干1名、「あ、2番のマイクは消してもいいです。。。ウソウソ」という師匠のいぢめを受けたかわいそうな人がいました・・・orz(これでもマイク普段より離して歌ったのに…by suwan)

リハを終えると、ショコラはメイク&変身タイム。過去のショコラライブでの収益金をつかって個人負担なく全員で同じ衣装を買い、ショコラライブにはつきもののストレートロングのかつらをかぶり、全員で同じメイクをし、個性を無くすことでなぜか個性が引き立つショコラスタイルを作り上げます。
控室で、Angel Creaのかりんちゃんに、不思議なものを見る目でまじまじと見られたときはさすがにちょいと恥ずかしかったです・・・(かりんちゃん、わざわざお母さんに報告しに行かなくても・・・)

そしていよいよ本番!
1st stageはBoon Earth Choir(BEC)のステージから!控え場所からもクラップや歓声で仲間の演奏を応援します!めっちゃ歌い、手拍子し、盛り上げましたぜでもそれは、自分の体と心の緊張をほぐす大事な役目をも果たしています。テンションをあげつつ、緊張しすぎないためにも、他のクワイアの応援は効果的かな。
BECも新メンバーが増えて、いままでとはまた違うアレンジで曲をしあげてきていました。むかしからの仲間の姫兄さんとおねえたま、やっぱり貫禄ですおかん、ヒラリーさん、めっちゃいい表情で歌ってました。メーテルさんのリード、まっすぐな通る声でした。

そして2nd stage、chocolaTera!!
1曲目はanointedの「The Call」。ゴスペルらしからぬポップな曲だけど、歌詞はまさにゴスペル。


正直一番苦労している曲が1曲目というのはいろんな意味で冒険だけど、ステージ構成を考えるとこの曲はどうしても1曲目でした。にごぅさんやちょんさんのようなベテランはともかく、ここ1~2年のメンバーにとってしんどかったと思います。それもあって、練習のときには、少しでも歌い手の緊張がほぐれるようにメンバーないで目を合わせるポイントを決めるとか、「will you」で客席にむかって指差すとかを提案。「自分が見られている」と思ったり受け身な気持ちが大きくなると必要以上に緊張するけど、「自分が見ている」もしくは「伝えなきゃ」と自分が発信側になると緊張を忘れるもの。本来は歌の技術を高めて安心してステージに立てるようにすべきだけど、練習の時間が足りなかった分、小手先のテクニックでメンバーの緊張を高めないようにしてみました。その効果あってか、本番もソロが8人集まった歌声ではなく、8人が声を合わせた歌が歌えたのではないかと思います。
リハーサルのほうが歌は上手かったけど、ここはステージ経験を積むことで今後本番にも強くなるようにしたい。

演奏後、にごぅさんのMC。さすがの一言ですね~。2曲目「Free」への見事なつなぎでした。


この曲はsuwanがショコラをお休みしていた間、ベロニカでのライブで他のメンバーは歌った曲。今回の3曲の中で一番歌いこみができている曲。そしてクッキーとちょんさんのダブルリードがあるおかげで、クワイアの負担がちょっとだけ軽くて助かる曲でした(笑)(そのぶん、うちらはめっちゃ大変やねん…(-_-;)byクッキー&ちょん)
とはいえ、クワイアの歌い方が一本調子だと、カークのバラード曲は本人たちは曲の世界に入ってひたっていても聞くほうにとっては長くてたいくつな曲になる恐れがある。だからこそ、1回目、2回目、3回目のサビの歌い分け、そして他のパートの声をしっかり聞くことについて、今朝の当日2時間練習でも一番力を入れました。
そして、前回のベロニカライブで「Free」を歌ったときに、ピアノと当日初めて合わせたので失敗があったとのこと。なので、ピアニスト井高氏との練習も別で設定したおかげで今回はピアノとの相性も抜群!
アンケートではこの「Free」が一番好評でした!やっぱり、一番練習して歌いこんでいる曲が一番上手ということ。納得の結果です。

そして、ここでMC交代。suwanがMCをすることになりました。他のクワイアに比べて歌う曲が少ない&1曲が短い分、MCで時間をかせがなきゃいけないといわれ、さて何を話せばいいかと困りました。ここで、自分に実力がない時には周りの人の力を借りるのが仕事でも歌でもsuwan流。というわけで、メンバー紹介をすることに。それもただ名前を言うだけでは面白くないから、自分を表す4字熟語を言ってもらうことにしました(笑)たとえばで最初にsuwanを表す言葉「風林火山」を言うと、なぜかウケてる・・・ここは笑いをとるところではなかったんだけどなぁ・・・

というわけで、以下メンバー紹介。
「資産運用」(アルト・クッキー)→いきなり難しい言葉が・・・お金は眠らせても増えないそうです。。。
「肉食女子」(アルト・ちあきちゃん)→これまた激しい言葉がきました。
「弱肉強食」(テナー・jun3)→かわいい顔から想像できない言葉が続きます。「肉」2つめ
「良妻賢母」(テナー・はぎちゃん)→本当の良妻賢母は自分ではいいません。
「酒池肉林」(テナー・にごぅさん)→納得の言葉です。やっぱり「肉」がつく
「一生懸命」(ソプラノ・ちょんさん)→ようやくまともな答えがきました。ほっとしますね
「花婿募集」(ソプラノ・れいこさん)→最後にショコラらしくまとめてくれました(?)

とまぁ・・・なんとも個性的な言葉があつまりました・・・
んで、これらを1人1人に話してもらっている間、suwanの目の端にピアニスト井高氏の姿が入った。というわけで、事前に何も伝えていなかったけど、最後に井高氏にふってみた(笑)

「ショコラテラのみなさんって、かわいい人たちだと思っていたんだけど、みんな肉・肉って・・・すごいですね。
 僕は・・・『一日三食』です。」
と最後に全部もってかれてしまいました(笑)

さて、意外にみんながしゃべってくれたので、たぶん時間押し気味と察知。3曲目「Ain't No Mountain high Enough」の曲紹介を考えていたんだけど、詳しいことは割愛して演奏へ。


1曲目でリズムと言葉の韻、パートの掛け合いを楽しみながら歌い、2曲目はリードとクワイア、それも美しいハーモニーを楽しむ曲ならば、3曲目は全員がもれなくリード、フェイクを歌い、楽しさと個人プレーを楽しむ。
歌の完成度はまぁまぁだったと思いますが、練習の過程をみている人からしたら、ようここまでもってきたなぁ(感涙)というのが正直な感想です。これは全員がそれぞれここまで個人練習をがんばったよね。
suwanも1人カラオケで、自分のフェイク部分を繰り返し1時間特訓しました。本番はちょっと焦りもでたのか80点の出来だけど、音を大きくはずさなかったからまだよかったほうかな。

終わってから、ヤマハ土7のsuwanを知っている人からは、「踊りが少なくて残念だった」という声を何人もからいただきました(汗)土7とショコラでは、suwanの立ち位置を若干変えているのですが、まぁ他の人にはそんなことはわからないからそういうふうに見えてしまうんだよね~(>_<)
なにはともあれ、久しぶりのアルトで歌ったステージ、楽しく歌うことができました!

* * *

3rdステージはゲストクワイアのOASIS。
歌声を聴けば、ああ、信仰をもっている方々の歌だなっていうのが伝わります。やさしく透明感のある歌声でした。気持ちの入った歌というのがどういう風に伝わるかというのがよくわかりました。

4thステージは、angel crea。水色のドレッシーな衣装がきれいでした。雰囲気によくあっているよ。
「Love」美しかった~!最後がちょっとおしかったけど、それでも今日の全演奏曲の中で一番これがよかったんではないでしょうか。うまいなぁと思わされる、トリにふさわしい演奏でした。

ステージにおいてもちろん見た目とかも大事だけど、やっぱりピッチとハーモニーがあっていないと、どんなに見た目がんばっていても、肝心の歌がうまくなければお客さんの心が離れてしまう。ライブにわざわざくるようなお客さんは家族や友人で付き合いできているにしても、やっぱりある程度歌が好きな人が多い。だからこそ、お金をいただくステージでは、それにふさわしい演奏をしないといけないと思う。
ショコラもいろんな状況の中でがんばったけど、「発表会」ではなくて、お金をいただくライブとしては、まだまだ技術向上をめざさないといけないかな。1人1人は普通に歌えていても、1×8が8以上になるような演奏がしたいものです。

ライブの終わりに、全出演者がでて「Oh,Happy Day」の演奏をすることになりました。各クワイアから代表者がでてリードを歌うとのこと。うすうす予測はしていましたが、やっぱりあたっちゃいました。。。
練習なしのリハのみで本番というのは、まぁ、あんなものでしょう。。。
歌い終わってから、suwanは1番の後半だったので、もうちょっと音量ダウンしておかないと、後の人がしんどかっただろうなと反省しました。こういうのが、ぶっつけ本番の演奏だと調整できないね。おまつり騒ぎの演奏で終わってしまった。む~

とまぁ、いろいろ反省や気づきはありますが、ライブはやるごとに経験値があがっていきます。ただ、演奏の質を考えると、半年くらい前にはライブの予定が立てられて、選曲と練習の準備ができるといいね。今回、ホントにそれを強く思いました。3か月ではやっつけ仕事だったわ。今後の課題ね。

最後に、今回のライブでもいろんな方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。そして、予想以上のお客さんが来られて、立ち見の方々がたくさんいらっしゃいました。椅子に座れた方も狭かったので窮屈でクラップや一緒に歌うのもちょっとためらわれたようですね。そんな中、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!

次は6月の合唱祭にむけて、3曲の練習がんばります!

ライブ前日

さて、明日はいよいよ「ウタのタネ in hillsパン工場」ライブです。
humannoteのABCならぬ、angel crea、BOON EARTH CHOIR、chocolaTeraの3チームと、ゲストとしてOASISというクワイアの4グループで歌います。

噂によると、100名ほどが入るライブ会場らしいのですが、すでにチケット150枚が売れているとのこと…
お越しいただく方は、ちょいとお早めに来られないと席がないかもです~(>_<)。

明日の注意点は
1)隣の人の声をよく聞く
2)ピッチを常に高めに
3)笑顔で歌う

この3つに尽きるでしょう。
さ、明日にむけて原曲聞いて最後のイメージトレーニングして寝ることにしましょう。

佐保第2回練習

6月の奈良県合唱祭に出場するため、今日も奈良へ。練習場所がいつもの218教室ではなく、学館の大集会室でした。

佐保ではsuwanは若い方なので、椅子並べなど積極的に動きます。こういう先輩後輩のある集団、学生時代に戻ったような気持ちになります
つか、ソプラノ今回はOGのみ。。。ソプラノのOGが多いから現役生のソプラノの方々はメゾに行ってしまったとのこと。ソプラノでsuwanが一番若手というなかなかアダルティな集団です(爆)そうか、だからこの選曲でも成り立つのか~
suwanはメゾ大好きだから動いてもいいんだけど、山本先生がsuwanはソプラノにいることを希望されているので、ちょっと移れそうにありません・・・現役さんたち、ホントすみません。

今日はピアノの山口先生もいらっしゃっての練習。やっぱりピアノが入るといいわぁ!大集会室のおんぼろアップライトなのが申し訳ないくらいでした。

以下、練習記録とsuwan個人的課題

★愛そして風
最初の入りの「あ」の準備のブレスが難しい。そしてすぐに跳躍音で高くなる。ここはとにかく息を流すことを意識。
「愛の疾風に吹かれた」までノンブレス、「愛が遙かに遠のいた」までもノンブレス
「ざわめいて」はざわつき感を出す「z」の子音ニュアンス研究を
28ページ「風に吹かれて」からは後ろの作曲者解説にも書いてある通り冷たく、シーンが変わったことを声で表現
「静まる」はその歌詞の通り静まる感じをテヌートで表現
ソプラノのみの「人だけが」はリテヌートで、前の惰性のテンポでとのことだけど、歌詞としては「人だけが 過ぎた昔の 愛の疾風に」と次につながる言葉なので、リズムは前のをひきずっていても、歌詞は先につながっていることを意識しておきたい。
そしてその直後の「過ぎた昔」は、ア・テンポかつmfなので、即切り替えが必要。指揮を良くみてリズム感を大事にしたい。ここはすぐに跳躍音もあるし、ブレスもしんどいところ。後半の山場だからがんばりましょう。
「歌いやめない 思い出を」を歌う時の顔は、思い出にひたって昔の愛に心ざわめかせる感じを出したい。


★雪の日に
前奏2小節で8分の12のリズムをしっかりとらえてブレス準備すること。
ソプラノテンポ遅れがち、「雪が」の「が」や「はげしく」の「く」は短めでOKなので遅れないこと
「雪が」の「が」はビダク音で柔らかく、「激しく」の「は」の「H」、「降り続ける」の「ふ」の「F」、「こらえながら」の「こ」の「K」をしっかりと
31ページラストの「どこの」の「ど」の高いソの音は上から狙って
32ページ2段目の「雪などあろう」のソプラノの音程とリズム注意。そこでいったんpになるところ、メゾの主旋律をよく聞いてそれに合わせてクレッシェンド
33ページ上の段の「かがやきながら」のリズム注意
34ページ上の段の「白い」のsmfp(スフォルツァートのメゾフォルテ・ピアノ)を効果的に表現したいなぁ。こういう記号があるとマニアックsuwanははまっちゃうのよね~
「その悲しみをどうふらそう」の悲しみの具合いをどの程度表現するか、重すぎず軽すぎずのバランスを要研究
35ページのハミング、高い音にあがっていくところもちゃんと響かせられるように
37ページからのf部分、少人数だけどボリューム出したいところだなぁ。鋭い硬い声ではなく、太く重い声で、湿り気をもったぼたん雪が激しく降っているのを表したい。まだまだsuwanの声は若くて軽いわ…(>_<)
38ページ「負えなくなってしまったかのように」は深い声で
mp>p>ppになっていく「雪は激しく降り続ける」のリピートは、弱いのではなく、エネルギーをもったまま声が遠のいてフェードアウトしていくようなイメージで。
39ページ「雪の上に雪が」以降、雪が降り積もって重なっていく様子を、ユニゾンから声が分かれていくことを意識することで厚みを表現したい。
40ページソプラノ2つにわかれる「重さで」は重々しさを出せるように広がりのある分割としたい
41ページのpp、pppは、小さく歌うのではなく、針に糸を通すような繊細さと緊張感をもって歌いたい

★真昼の星
これまた入りの準備で緊張する曲。pで入って跳躍のある曲はしんどいわ~おなかでしっかりささえて額に声をしっかり当てよう
この曲こそ、日本語の歌詞に合わせて、語るように細かい抑揚をつける曲。クレッシェンドやデクレッシェンドの記号では表わしきれないニュアンスを表現したい。
43ページ1段目最後のセンプレppは常にピアニッシモの意味。前半はいろんな音楽記号が書いてあって動きがあったけど、後半はひたすらpp。つまり音があがろうと下がろうとppで同じ響き、同じ緊張感をキープしないといけないのです。最後の最後にこんな山があるとは。。。笑顔も硬直しそうなものすごい緊張感です。歌詞の通り「ひそやかに」「しずかに」、星たちのそんな姿を象徴する歌声であるために、「愛そして風」「雪の日に」とはまた違った声の響きで、自分が出しうる一番澄んだ声で歌いたい。


次回は佐保では珍しい山本先生不在での自主練です。さてさてどんな練習になるのでしょう。楽しみです~

最後の練習(追記)

今日は日曜のヒルズパン工場のため最後の練習。
いつものように30分遅刻してスタジオに入った瞬間、なんとなく固く重い雰囲気に戸惑う…

suwanが入ってすぐに歌が始まったんだけど、なんとなくみんなの表情がいつもと違うし、それでさらにピッチ落ちてる。いったい何があったのかドキドキしました。師匠の顔もこわばりぎみ。
昨日がかなりいい感じで終わっただけに、一日での空気の違いに驚きました。

それで師匠がラジオの仕事に行かれた後も1時間延長して練習。
う~ん、とりあえず全部に力が入りすぎなんだよね。
大事なところを印象づけるためにも、それ以外は抜くことが必要。
全部が全力だと、聞く方、見る方も体に力がはいる。

最後に一度録音してみんなで聞こうということになったら、その直前の歌とがらりと変わってよくなった。ということは、歌う時の意識の問題だ。

課題だらけが残って、いい練習の終わり方ではなかったけど、今週はにごぅさんもsuwanも仕事の都合であと一日の自主練の設定ができない。
あとは本番なリハーサルのみ。

残り1週間で、それぞれががんばるしかない。
気負いすぎず、でもできるだけのことをがんばりましょう。


★1曲目
入り、大事なんだけど、きばりすぎない。
ハーモニーを大事にしよう。アルトのsakeの音程高めに

低音も音量を押して無理に出すのではなく、ゆるく響かせる。とにかく出しすぎてて、余裕がない。リズムに乗ってもう少し軽く。

音があがるとこは、ほおをあげて、歯をみせてピッチをあげよう

Will Youはもっと印象的に。

デイリィは重要単語を聞かせたいところだけど、ここはsuwanがもう少しリズムを合わせるように気をつけよう

サビはすべて上がる音のピッチ!


★2曲目
1回目のサビ、テナー地声がですぎ。ちょんさんのリードの雰囲気に乗ってもっと柔らかく優しく。自分の声を出すことよりもリードに合わせてハモることを心掛けよう。


★3曲目
リードが入るところ、全員最初の音が弱い。これはブレスしっかりしてはっきり音を当てよう。

Nothingはナッシンではなく、「なってぃん」

ピアノ合わせ練習

1時間かけて気合いいれて書いていた練習記録が消えた・・・
ショックで灰になりました・・・


5月16日のhillsパン工場でのショコラライブにむけて、ピアニストの井高氏との初めての練習がありました。手配してくれたにごぅさんとちょんさんに大感謝です!特にちょんさんは梅田でいい練習場所を探してくれました!!グッジョ~ブ
今回歌う曲のうち1曲はピアノ1本でするため、練習は不可欠でした。最初に合わせたときは正直テンポがあわなかったり、入りのタイミングがずれたり、入る場所がわからなかったり、ピアノに聞き惚れて入り損ねたり…それが2時間の練習で盛り上がりどころとか、抑揚をつける前向きな練習までできました。井高氏のピアニスト目線からの指摘や質問がめっちゃ勉強になりました!今日もいい練習ができて大満足です。

練習に出られなかった人のために、1時間かけて細かいマニアック練習記録を書いていたんだけど、明日からまた仕事なので、明日の練習の時にみんなで伝えましょう。

「Blowin' In The Wind」音取り開始

ビルボード発表会を終えて、また新年度が始まりました。
今日からまた来年の発表会にむけての曲の練習が始まります。

その前に、発表会の時の映像をマネージャーにいただいていたので、それを視聴。先にたいち氏にセッティングしてもらっていたのですが、師匠に先に映像をみんなで見たいことをお伝えする前に見ることになってしまって、順番を間違えました・・・これは悪かったよなぁ・・・反省。。。

映像で見ると、本番の感動がよみがえります!
発表会をみられなかった、はっちゃんや復帰した虎ちゃんにも土7のステージをみてもらえて雰囲気をつかんでもらえて良かったわ。
そうそう、虎ちゃんがきょうから戻ってきてくれたのですが、足の親指骨折してて、杖をつきながらの練習参加でした…お大事にぃ~

さてさて、今日からの新しい曲はボブ・ディランの「Blowin' In The Wind」


こちらはPeter Paul & Mary の日本でのライブ映像で日本語訳付き。客席もみんな一緒に歌ってる。


さて、音取りはおなじみのメロディからではなく、その前に4パートかけあいのイントロがあります。コーラスでよくあるパターンのずれて入る掛け合い!ハレルヤみたいだね。こういうの、めっちゃ好き~!掛け合いが終わって4パートそろうとこ、和音をビシッときめたい。動きとしてはベースとアルトがメインで、ソプラノとテナーはサブ。ベースとアルトのうごきを良く聞いて合わせていきたい。

原曲を知っていると【A】【B】のリズムのはめ方をまちがえてしまいそう。ここは楽譜をしっかりみて早いうちにリズムをマスターしたい。
そして、初めての曲を歌う時でも、過去に練習した曲で毎回言われるようなこと、「w」はしっかり口をすぼめる、「the」は「ザ」「ジ」ではなく「だ」「でぃ」、「r」は舌を巻く、「answer」は「アンサー」ではなく、「and」は「エン」などは、師匠に言われて直すのではなくて、自主的に即歌えるようにしたいものです。

練習終わってからは、発表会の打ち上げでした!
そして、虎ちゃん、復帰おめでとう&ありがとう!戻ってきてくれてうれしいよ無理せず、自分のペースでね。

ショコラライブ自主練

音楽ウィーク最終日は5月16日のhillsパン工場でのショコラライブにむけての自主練。いつもの三ノ宮の100番スタジオに集まります。
当初2時間の練習予定だったんだけど、時間が全然足りなくて結局1時間延長。ヤマハで2曲を練習するのに2時間でも足りないから、3曲を2時間で練習というのはやっぱりしんどいなぁ(>_<)。
今日のために暗譜をがんばり、しかも歌詞の意味も勉強していったので、ただ歌うのではなく、伝えるために歌う練習ができたのではないかと思います。

ヤマハでは4月の発表会で2曲を歌うために、11月から6か月かけて2曲を練習するのに比べて、ショコラは5月のライブのために、3曲を3月から音取り始めて3か月でしあげるというのは、やっぱりしんどいなぁ。音取りが終わって表現をどうしようかと煮詰める時間が全然足りない。

humannoteの他のクワイアと違って、ショコラは単独のライブの場がそんなに多くはないから、1回のライブにむけてはもうちょっと時間をかけてしっかり練習したものを発表できればよかったなぁ。humannoteのいろんな場で歌う機会があるからライブ自体はこなしている気がするけど、単独で歌う時になると、あらためてヤマハの環境が恵まれていることを感じます。逆にいうと、ショコラは短期集中せざるをえないから、1回の練習に対する意識がおのずと高まるメリットもあるけどね。

練習が終わってから、ライブ前の懇親会ということで、みんなで飲みに行きました!ちょんさんセレクトのお店がおもしろい!個室カフェ「edge」って言って、部屋を借りる感じ。大型テレビあり、持ち込みOKと、仲間でリラックスできる空間になってました。これは子ども連れママたちにも喜ばれそうなお店でした。また遊びにきたいものです

1人ジャンカラ練

音楽ウィーク4日目の今日は江坂のジャンカラで1人自主練。hillsパン工場で歌う曲の強化練習です。
ただ、今日の部屋の機械にラインでつなぐことができなくて、15分くらい悪戦苦闘したのですがあきらめて、普通に歌うことにしました。。。

でも、1曲はカラオケであったので助かった~!1曲をひたすら繰り返して練習することができた。ちなみにこの曲ではメンバー全員がソロをすることになっていて、suwanもちょびっとだけフェイクを入れるのですが、自分でその部分を立候補しておきながらいまだに一度もまともに歌えたことがない・・・今日は思う存分大声出して練習したのですが・・・orz
ホント、自分の歌の技術というか歌唱力のなさに、もう何年歌っているんだよと情けなくなります。

なんとなくsuwanは歌う時の表現で伝えている気になるのですが、歌だけを聞いたときに全然上手ではない、というか上達していない。今のままでは、これから何カ月たってもただ月日が過ぎるばかりでこれ以上上達しない気がする。

何年たってもまだ越えられない壁がある。どうせ歌うならうまくなりたい。気持ちだけでは人の心を動かす歌は歌えない。昨日のTAEKOさんにせよ、師匠にせよ、ユカリ先生にせよ、Kozさんにせよ、Oさんにせよ、結局は歌がうまいから憧れるのだ。

でも歌以外の、仕事や生活とのバランスを考えた時に、結局まだ次の一歩を踏み出せない。こういう冷静さがsuwanの良さでもあり悪さでもあるよな。

とりあえず、3曲の暗譜はなんとかできました。あとはピッチと表現だな。

TAEKO with GAIKA MASS CHOIR CD発売記念ライブ

音楽ウィークの3日目、今日は夫婦で梅田AKASOへ、TAEKO with GAIKA MASS CHOIRのライブを見に行ってきました!
ウタタネライブのときは出演者だったので、TAEKOさんのステージを生で見ることができなかったので、久しぶりに客席から歌声を聴きます。

いやはや、すさまじかった!
GAIKA MASS CHOIRのステージは、suwanが今理想としているステージに近いものでした。最初のコーラスはワンボイス、コーラスで歌う宗教曲に近い美しいハーモニー、地声の硬さはなく、それぞれが声を聞きあっているからこそなりたつ。アップテンポ部分は1人1人が活き活きのびのびと歌う。それも、ちゃんと歌詞の意味を理解したうえで、振り付けや表現が成り立っている。やらされている感どころか、1人1人全員が心から楽しんで歌い踊っている。これこれ!こういうのを求めていたんだよ!!一気にテンションが上がりました!!

TAEKOさんの音域の広さにはいつも驚かせられます。決して硬く鋭くなく、のびやかで広がりのある高音、どうしたらあんな高音がでるんだろうか。口の形、声の当てどころをじっと見つめてしまいます。それでいて深く響きのある低音、いやはや参りました。
くーみんさんがNo.2としてクワイアを率いてまとめている様子を見て、そしてTAEKOさんの言葉からも、きっと統制とれた集団なんだろうなというのが伝わってきました。

そして、中盤で寺尾仁志 with humannoteが呼びこまれます。今日はhumannoteの中でも実力派の選抜隊が出演しています。さすがに入場してきたときは、ちょっと顔に緊張感があったかな。こちらも客席から応援しなくちゃと気合いが入ります。できるだけ動き大きくクラップしたり、みんとものふりつけも積極的にやったり、クワイア部分はずっと一緒に歌ったりと盛り上げられるようにがんばりました!
それにしてもやっぱりOさんのソプラノは素敵だわ~「song for love~」が特にお気に入り。そしてテナー軍団3人のエース、さすがですsuwanの場所からは前の人に隠れてアルトがほとんど見えなかったのですが、あの方々ですからきっと素晴らしいパフォーマンスだったことでしょう。

そして、再びTAEKO with GAIKA MASS CHOIR登場。ラストにむけてどんどんライブはヒートアップ、休憩なくあっという間に2時間が過ぎていきました。
suwanらはそのあとも用事があったから、終わって早々に失礼したのですが、移動しながらもライブの余韻が残ってて、「We shall overcome」がずっと頭の中でまわってました。いや~、めっちゃいい刺激を受けました。

佐保第1回練習

6月の奈良県合唱祭にでるために、今年も合唱団佐保の活動が始まりました。
平城遷都1300年祭で、ありえないくらいの人であふれている奈良で、歌声を響かせて練習してきました。

12月の定期演奏会以来、お久しぶりの山本先生、今日はピアニストの予定が合わなかったようで、山本先生自らが音取りをしてくださいました。

が・・・いきなりの合わせ。音取りなしですが・・・
昨日予習をしていたからなんとかついていけたのですが、これだから佐保の練習はあなどれない・・・絶対に予習して音取りしておかないと、いきなり初見で歌うはめになります。でも、この緊張感というか、楽譜をみて音を取って歌う訓練にはなる。たまにはこういう練習もしておかないと、ただでさえ音感の悪いsuwanはどんどん能力が落ちていく気がするし。

●愛そして風
短い曲なんだけど、歌詞が深くていまだにどう歌えばいいのか、自分の中で答えが見いだせていない。この曲と向かいあうと自分がまだまだ小娘だと思い知らされる。抑揚の付け方というか、息の流し方なんだけどなぁ・・・それにさらにどう表情付けをするかだね。これは40代になったらまた是非挑戦したい曲だよ。
山本先生からは言葉を咀嚼(そしゃく)するようにとの指示。はい・・・がんばります。

●雪の日に
後ろの作曲者からの「演奏上の注意」のページに、「日本の中部、西部、南部では、雪は『祝福』として降る。即ち、あたりをうっすら雪化粧して、又すぐ消えてしまう雪である。しかし東北地方の雪は、おさえきれない人間の精神のように、はげしく、いつまでもいつまでもふりつづける」この曲のfはそのfなのである、とのこと。これまた重い…
suwanの歌声はまだ若くて軽い雪なんだよなぁ。。。じっとりと重い雪が降り積もる感じを声と歌で表現したいが・・・

●真昼の星
これまたpとppで表現をする難しい曲だ。特に43ページのセンプレpp(常にpp)からは、音が高くなろうと常にピアニッシモ、つまり緊張感をもって針に糸を通すような感じで歌う必要がある。んでもって、歌詞がまた繊細なんだわさ~。「ひかえめな」「そぼくな」「まひるの」「はるかな」「きらめていている」「はにかみがちな」「きれいな」「ほのかなひかり」「ひそやかに」「しずかに」など、日本語の子音の歌い方をしっかり考えて歌わないと詩の世界を壊してしまう。

も~、山本先生ったら、こんな難しい曲を・・・あと数回の練習で本番に臨むなんて・・・(/_;)

「心の四季」予習

年に一度、奈良県合唱祭のために集まる、大学のOG合唱団佐保の活動が明日から始まります。
そこで今日はその予習。コーラスで歌う時は楽譜を事前に入手するので、suwanは必ず予習をしていくようにしています。

前にも何度も紹介しているけど、suwan流楽譜作成
1)強弱記号に6色マーカー
2)クレッシェンド、デクレッシェンドに赤ペン青ペンなぞり
3)強調記号に蛍光黄色でマーカー
4)日本語の言葉のあたまに○つけ(意識)
5)入りを意識したいところ、パートのかけあいの入り意識部分に縦棒
6)歌う時に注意したいところに、○や→や息の流れの曲線
7)詩の朗読

自分のパートはもちろん、他のパート、ピアノパートも色付けします。特にコーラスにおいてピアノは「伴奏」ではなく、4つめのパートとして重要な役割を持つことが多いし、ピアノも一緒に歌っていることが多いから、ピアノの動きもチェックしておくと歌がよりよくなるのです。

gakuhu


昔と違うのは、YouTubeで検索して曲の感じや音程の予習ができることかな。明日から練習する3曲のうち2曲がYouTubeにあったから、リズムや音程はなんとなくつかめた

ゴスペルとコーラスの歌う時の練習の一番の違いが、歌詞の読み込みかなぁ。日本語合唱曲では特に詩の読み取りがめちゃめちゃ大事だから、日本語の意味、詩人が伝えたい思いをどう表現するかを自分なりに考えます。話すように歌わないと日本語の歌詞として伝わりにくくなるし、自然な抑揚、アルシス&テーシスの表現をするためにも歌詞の解釈は必須。ゴスペルの練習でもsuwanがいつも抑揚抑揚うるさく言っているのは、やっぱり伝わる歌が歌いたいから。せっかくなら記号化された言葉を歌うよりも、意味を理解した上での歌詞を歌いたいもん。

今回歌う「愛そして風」「雪の日に」「真昼の星」、それぞれ深い~大人な詩です。これは大学生や高校生が歌うには確かに早いわな。30代のsuwanでもまだ若いかもしれない。これから練習を重ねることで、曲と深くつながりたいと思います。

ここまで予習をすると、歌いたい気持ちでいっぱい!わくわくして明日の練習に行ってきます!
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suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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