月曜7時クラス合同練習!
つ・つ・ついに・・・合同練習制覇!!(T_T)
おがーぢゃん、あだじ、がんばっだよ。
今日もうまいこと16時に梅田のお取引先との仕事を入れることができて、19時からの練習に参加することができました。(^ー^*)えへ
かみさまががんばるsuwanを祝福してくれているとしか思えない。
(こういうときだけかみさまに感謝)
ちょっと早めになんばについたので、Uさんと18時過ぎに待ち合わせをして作戦会議。
昨日のうれしい発見を報告するとともに、二人でイヤホンをいっこずつ耳にあてて原曲を聴きなおす。
んでもって、英単語レベルでためてうたうことばをチェック。
全部の単語を一生懸命歌うのではなく、ポイントとなる言葉に抑揚をつけるのです。
たとえば「You are my friend when I'm alone.」だったら
「friend」と「alone」を大事に歌う。
これでよりいっそう歌に思いがこめられる。
英語の歌詞の曲ってカタカナを発音して終わってしまいがち。
日本語の曲を歌うようにドラマチックに歌うためにも、やっぱり言葉の意味を大切にして歌いたい。
ああ、来週の土曜の練習までは長いわぁ。
そうこうしているうちに人が集まってきた。
*****************************
さてさて、本題の19時の合同練習。
今日は一番の難曲「What a friend we have in Jesus」
さっそくユカリ先生の「メゾ、ちっこいわ」攻撃(>_<)あ~う~
続いて「がならんでもよろしいわ」攻撃(>_<)う~あ~
うまく声がコントロールできないのが歯がゆい~。
ユカリ先生に個人的に歌い方のアドバイスを受けている人がいる~。
うらやますぃぃぃ~~~~。耳ダンボでみんなが聞いているし。(笑)
<本日の復習ポイント>
①曲の1行目にあたる部分はしっかり。特に「what a friend」の「friend」、「All because」の「because」はビブラートきかせる。
②「who who who」のスタッカートは腹筋を使ってしっかり出す。
ひっ、ひっ、ふっの感覚で(笑)
③「Oh what needless pain we bear」は乱暴に声をボンボン投げるのではなく、ひとつひとつにビブラートをかけるようにして、語尾をしっかりはっきり。
④「everything×3 oh」の「every」は「ievery」のつもりで。
「oh」は「A」の口をして「O」と歌う。ビブラートをかけて。
この曲のラストにリードヴォーカルによるアドリブ掛け合いがある。
リードのTさんの迫力のあること!
一緒に歌っていて楽しくなってきた~~~燃えるわ~~~~~!!!(^0^)<Oh~~~~
本当は練習後、みんなと晩御飯食べたかったけど、今日は大急ぎで会社に戻って仕事しました。
歌も仕事も両方がんばる~
おがーぢゃん、あだじ、がんばっだよ。
今日もうまいこと16時に梅田のお取引先との仕事を入れることができて、19時からの練習に参加することができました。(^ー^*)えへ
かみさまががんばるsuwanを祝福してくれているとしか思えない。
(こういうときだけかみさまに感謝)
ちょっと早めになんばについたので、Uさんと18時過ぎに待ち合わせをして作戦会議。
昨日のうれしい発見を報告するとともに、二人でイヤホンをいっこずつ耳にあてて原曲を聴きなおす。
んでもって、英単語レベルでためてうたうことばをチェック。
全部の単語を一生懸命歌うのではなく、ポイントとなる言葉に抑揚をつけるのです。
たとえば「You are my friend when I'm alone.」だったら
「friend」と「alone」を大事に歌う。
これでよりいっそう歌に思いがこめられる。
英語の歌詞の曲ってカタカナを発音して終わってしまいがち。
日本語の曲を歌うようにドラマチックに歌うためにも、やっぱり言葉の意味を大切にして歌いたい。
ああ、来週の土曜の練習までは長いわぁ。
そうこうしているうちに人が集まってきた。
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さてさて、本題の19時の合同練習。
今日は一番の難曲「What a friend we have in Jesus」
さっそくユカリ先生の「メゾ、ちっこいわ」攻撃(>_<)あ~う~
続いて「がならんでもよろしいわ」攻撃(>_<)う~あ~
うまく声がコントロールできないのが歯がゆい~。
ユカリ先生に個人的に歌い方のアドバイスを受けている人がいる~。
うらやますぃぃぃ~~~~。耳ダンボでみんなが聞いているし。(笑)
<本日の復習ポイント>
①曲の1行目にあたる部分はしっかり。特に「what a friend」の「friend」、「All because」の「because」はビブラートきかせる。
②「who who who」のスタッカートは腹筋を使ってしっかり出す。
ひっ、ひっ、ふっの感覚で(笑)
③「Oh what needless pain we bear」は乱暴に声をボンボン投げるのではなく、ひとつひとつにビブラートをかけるようにして、語尾をしっかりはっきり。
④「everything×3 oh」の「every」は「ievery」のつもりで。
「oh」は「A」の口をして「O」と歌う。ビブラートをかけて。
この曲のラストにリードヴォーカルによるアドリブ掛け合いがある。
リードのTさんの迫力のあること!
一緒に歌っていて楽しくなってきた~~~燃えるわ~~~~~!!!(^0^)<Oh~~~~
本当は練習後、みんなと晩御飯食べたかったけど、今日は大急ぎで会社に戻って仕事しました。
歌も仕事も両方がんばる~
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