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あきない祭り

昨日の体調不調にも負けず、イベント参加。
だって~、今年になって初めてヤマハを含むhumannoteAチームにイベントの話がきたんだもん。しかもテナーが少ないから頑張って来てほしいってちょんさんに頼まれたら、そこは行かなければ女がすたるってもんよ。

会場は谷町四丁目から徒歩5分ほどの難波宮跡公園。
運よく旦那さまに車で送ってもらえることになって、早めに会場入り。会場近くにきて、今日のイベントが実はかなりおっきなモノかもしれないということを知る。

すでにメインステージでは和太鼓の演奏があり、120をこす出店でにぎわっていました。イベントのことをあまり知らずに出かけたんだけど、天気に恵まれたこともあり、ものすごい人!出店を見て回るのも人をかき分けかき分けという感じです。いろんな美味しそうなものが売っていたけど、おなかの調子がまだイマイチなのでぐっとがまん。本番前におなか壊したら大変だもんね。

今日はヤマハを含むhumannoteAチームから20名が集まった。
ソプラノ5人、アルトたくさん、テナー3人、ベース1人とまぁ、確かに低音が弱い編成。これは確かにテナーがんばらないといけないわな。身を引き締めます。

練習もなくぶっつけ本番の予定だったんだけど、さすがに初めて集まる人ばかりの中でそれはコワイということで、日陰で15分ほど簡単に声出しをすることに。この練習があったから本番はちょいとましになったかな。

朝からメインステージはイベントがあって、ステージのリハなしで本番に臨まなくてはいけない。マイクバランスとか調整することもできません。しかもhumannoteの前のステージはダンスステージなので、ステージのマイクの様子をみることもできない。
野外ライブで本番リハなしでやる時は、たいていろくなことがないんだけどなぁと思っていたら、やっぱりそれは現実に・・・(>_<)

全員でステージにあがると、その場で8本のマイクスタンドがとりあえず置かれる。今回のメンバーはヤマハ以外はあまりライブ経験がないのか、マイクスタンドをどう扱ったらいいかわからない様子で、スタッフの方がしてくれないのかとボーっとマイクをみていたり、どうすればいいかわからなくてまごついたりしている。そんな中、ヤマハメンバーが中心となって各パートのマイクをセッティングしていきます。ソプラノ5人にマイク2本、ベース1人に1本、テナー3人に1本、アルトたくさんに3本、そしてリードの師匠にマイク1本という形。

1曲目「幸せの歌」の歌いだしの瞬間、全員が大きな声を出したこともあってか、マイクが妙な感じに。特にテナーのマイクは全く音が入っていないのではないかというくらいひどかった。マイクかじる勢いで母音も子音も必死にガンガン入れているにも関わらず、全くテナーの音が帰ってこない。この曲はただでさえ、テナーの音が低くて音が伝わりにくいのに・・・なんだかこんなこと、神戸での野外ライブでもあったなぁ・・・

師匠は声がでていないクワイアの様子が気になるのようで、演奏中になんどもクワイアのいる後ろを振り向く・・・こっちはこんなに声を張り上げているのに・・・ああ~、やばい展開。。。

1曲目が終わった瞬間、師匠はsuwanに、となりのベースのおとぅさんと一緒に2人でマイクを使うよう指示。よって、ベース&テナーの4人でマイク2本、つまり2人で1本のマイクとなりました。

すると2曲目の「みんなトモダチ」ではsuwanの声がマイクにびっくりするくらい入る入る。しかもリバーブ(エコー)までかかっている…これってもしかして、午前中のステージで二人の男性ボーカリストが歌っていた時のマイクなのかもしれない。マイク変わってみると、やっぱり1曲目にテナー3人で使っていたマイクは全然音が入っていなかったんだなと気付く。これだから、リハなしの複数マイクのぶっつけ本番は嫌なんだよね~(>_<)。

他のクワイアとかコーラスグループで複数マイクを使う人たちは、こういうリハなし本番の野外ライブの時どうしているんだろう。やっぱりぶっつけなのか、歌うまえに楽器が音合わせをするように、本番でもマイク調整したりしないのかな?

そうこうしているうちに3曲目の「幸せって」。この曲はヤマハチームにとっては歌詞暗譜が大変だった曲。suwanもぎりぎりまで歌詞暗譜していました。おかげで本番、いつも歌詞を派手に間違えるsuwanにしてはめずらしく、目立つ歌詞間違いをすることなく歌いきることができました!それでもチームとしては歌詞の自信のなさが出たのか、ステージ終わってから師匠から「歌詞が入っていない」と注意がはいりました(>_<)。

師匠のMCとリードのおかげで、お客さんは喜んでくれたのかもしれないけど、humannoteとしては厳しいことを言えば、今日のは精鋭になっていない少数で歌っただけの演奏だったと思う。

ライブやイベントに参加するにあたって、やっぱり練習をするというのは、音や暗譜だけでなく、イベント参加にむけての気持ちを高めたり、マイクワークの確認をするためにも大事だと改めて思った。今日のために、ヤマハは自主練2回設定して、そこに今日の出演者は1回は参加することで、危機感をもって、意識を高めて暗譜して参加することができたけど、他のクワイアの方のあまりに自信なさげな様子や、ステージで歌詞をみて歌ってもいいですかというような質問がでているのをみると、Aチームの合同練習が1回あればよかったのかなとも思う。

今日のように何百人もお客さんがいるような大きなイベントで、他の出演者たちがものすごく練習をした成果を見せているステージばかりだったのに、明らかに練習不足なのが見える当日限りのクワイアで出るというのは、お客さんにもライブ運営者にも失礼だと思う。今の状況では、大きな会場でライブをすればするほど、humannoteの価値を下げることにならないのかなぁ。

今回参加のヤマハメンバーはまだステージ慣れ、マイク慣れをしている方だけど、他の人は明らかに初心者な感じであった。スタンドマイク1本に複数人数で歌うために、ぶっつけ本番のステージ上でどうすればいいか、誰かが教えなければいきなりではわからないのはある意味仕方ないと思う。今回は情報共有の時間もなさすぎた。

昨日の御堂筋kappoや万博公園のイベントに出た他のhumannote合同チームの演奏、もっといえば学校めぐりとか、いろんな合同チームで行われるhumannoteの他のチームのライブの音楽の出来具合ってどうなんでしょう?やっぱりチーム合同で練習設定しているのかな?

普段から合同練習をしていて、歌い方やポイントを理解している曲を、イベントに合わせた合同チームで歌うとかならともかく、全体で一度も練習したことのない曲を、初めてのメンバーで歌うというのでは、やっぱり声や気持ちをそろえるのは難しい。結局個人プレーでワンボイスにはほど遠い。

なんとなく、すっきりしない気持ちでの帰宅となりました。
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ウタノタネ in HOWLIN'BAR Chain of Music vol.4(さらに加筆)

以下、メインの日記と同じ文章です。(手抜きですんまそん)
その代わりに、こちらの記事には曲にリンクとかつけておきますので、興味のある方はどうぞ。

* * *

いよいよ今日がソロライブ本番。
朝から軽く咳がでているのを確認してやや失望するも、日に日に咳の頻度が減っているからと自分をなぐさめる。

美容院で髪の毛をセットして、10時半に早いお昼を食べて、ジャンカラで1時間半練習。
そしていよいよ会場に向かいます。
今回は来月のソロライブ出演者が裏方お手伝いに来てくださいました。本当に助かりました!ありがとうございました!!

今回はお店の方が無事に時間通りに来られたので、13時10分過ぎからリハーサル開始。途中スタンドマイクが壊れていたのを交換するロスタイムがあったものの全曲通して歌わせていただくことができました。

順調に進んでいたリハーサルだったのですが、KARINちゃんのリハの時に、用意していたオケのCDに傷が入っていたようで、音飛びするアクシデント発声\(◎o◎)/!
一時はどうなることやらと思いましたが、裏方サポートにきてくれていた師匠のおかげで無事に乗り切ることができました。本当に助かりました。こういう時にありがたみを感じます。

さて、アクシデントがあったこともあり、開場時間が10分押し。そして開演も5分押しとなりました。

1番バッターのsuwan、何が心配かって、やっぱり咳の具合です。裏で控えているときもまだゲホゲホ言っておりました。。。
それが、いざステージに立つと、緊張のあまりかなんなのか、咳が止まった! 自分の体のすべての細胞・組織を褒めてあげたい。うん、本当にこれが一番の心配の種だったので、助かりました。


●1曲目(オープニング)
青島広志作曲・女声合唱のための「マザーグースの歌」より「ソロモン・グランディ
↑曲名リンクでコーラス版の視聴可能です。

ライブ1番目の1曲目というのは、実はめちゃくちゃ緊張するものです。
それでも今回は出演順を決めるときに、自ら1番を希望したのは、自分のペースに持っていきたかったから。
1人目の最初の曲として、ライブの幕開けにふさわしい華々しさを持っていて、第1声の歌いだしで大きく失敗せず、それでいてお客さんをsuwanワールドに引き込むためには、日本語のコミックソングを選びました。
正直、ここでドン引きされるか、苦笑してもらえるか、suwanの表現力にかかっていると自分で自分にプレッシャーをかけてました。お客さんの反応はもしかしたら両方だったかもしれないけど、自分の手ごたえとしてはまぁ狙い通りというところでしょうか(笑)
リハーサルの時に、某師匠に「セミのうた(1週間で一生を終える)」というありがたいお言葉をいただきましたので、曲紹介の時に使わせていただきました。

間奏の間に軽く井高さんの紹介と自己紹介。一言コメントを入れることで、唖然としているお客さんを現実に戻すポイントを作るようにしました。


●2曲目
アレサ・フランクリンの「I Say A Little Prayer(小さな願い)」
↑曲名リンクは練習した時の原曲のCD

参考動画は2つ。アレサの分と

現代POPな感じの。


1曲目がふざけた曲なので、2曲目はバランスをとるために、ゴスペルの曲を選曲。
そして1曲目はほとんどの人が知らないマニアックな曲なので、2曲目は聞いたことがある人の多そうなメジャー曲を選曲。
そして1曲目は本来は裏声で歌うコーラス曲を地声でうたったので、2曲目は本来チェストボイスで歌うべきゴスペル曲をあえて裏声で歌う。
コーラスとゴスペルの融合を図った1曲目と2曲目の選曲と歌唱がテーマでした。

そして楽譜通りの演奏が大好きでアドリブができないsuwanにとって、ちょこちょこアドリブを入れるというのが、この曲のチャレンジポイント。
録音聞くと音はあちこちはずしているし、ピッチが安定していないけど、まぁこれが今のsuwanの歌の実力だから仕方ない。想定内の下手さなのでまぁこんなもんかという感じ。


ここでMCを入れます。
今回のライブで、他の人が3曲歌う中、suwanは持ち時間20分の間に短い曲5曲を歌うことにしたので、できるだけMCをカットする必要がありました。5曲で合計15分かかるので、入退場その他MCを含め5分以内でおさめるために、できるだけ余計な話をせずに、簡単な曲紹介のみにしました。
もしかしたら物足りなかったかもしれないけど、suwanがしゃべりだすと長くなるので、この判断は間違ってなかったなと思います。



●3曲目
The BEATLESの「COME TOGETHER」を越智順子さんのアレンジにて。
↑曲名リンクは原曲CD。もう入手困難っぽい。

ちなみにビートルズのはこんな感じ。

ちなみにこの曲の歌詞は1番から4番まで、ビートルズメンバーのことを歌った歌詞です。
そしてこれがマイケル・ジャクソンのん。



2年前に亡くなられたけど、尊敬してやまない越智順子さんのライブで、呼吸をするのを忘れるくらい衝撃を受けたこの曲に挑戦しました。
歌と表現はまだ未熟なのですが、suwanワールドを作ることができたのではないかと思います。ちなみに越智さんの歌はもっともっと余裕がありますよ(笑)
1番はわざとらしいくらいのウィスパーボイス、2番はメゾ・フォルテのチェストボイスで雰囲気を変えるも最後はまだ冷静に帰る感じ、間奏をはさんで3番はマイケル・ジャクソンの歌う「COME TOGETHER」のような激しさをプラス、4番は台風の中に巻き込まれた感じで。

この曲をしようと思ったのは、ピアニストが井高さんだったからです。
楽譜がなく、音源のみだったので、早々とミーティングの時間をとらせていただいて打ち合わせをして、イメージをお伝えしたら、ピアノ一本ながら予想以上のすさまじいアレンジをしていただきました。
この曲を歌いきることができたのは、もうひとえに井高さんのおかげ。もう本当に感謝してもしきれません。


●4曲目
トム・ウェイツの「I Want You」をこれまた越智順子さんのアレンジにて。

こちらには越智さんの貴重な音源が残っていた!CDとは歌い方が違うからライブバージョンっぽい。


ちなみにこの曲自体を知ったのは、ホリー・コールのCDにて。

ちなみにもともとのトム・ウェイツの歌はこんなん。


3曲目が激しい歌だったので、お客さんに少し休んでもらうためにも、静かなバラードを選曲。
ホリー・コールのバージョンにするかちょっと迷ったのですが、これまた大好きな越智さんのアレンジをひたすら目標にして歌いました。

suwanを表す四字熟語「風林火山」の「静かなる林」を表現できればいいなと思って歌いました。歌唱技術が至らないのがわかっていたので、最大限努力したうえであとは気持ちを込めて歌うしかない。お客様の1人1人の顔を見ながら心をこめて歌いました。



●5曲目(エンディング)
青島広志作曲・女声合唱のための「マザーグースの歌」より「ゴータムむらの

5曲目に入る前に簡単なMCで曲紹介。冒険の歌を歌うので仲間を紹介ということでたいち氏を呼び込んでトリオでの演奏。
入りの瞬間、ちょいと音がはまらなくて二人ひやりとしたけど、スキャット部分から持ち直して後はなんとか乗り切った。
この曲のインパクトは相当大きかったようで、後で何人もの方に「おわんのうた」という言葉で感想をいただきました(笑)


ステージにはお水を持っていっていたけど、飲む余裕もなく5曲を歌い切りました。
「1人目からもうおなかいっぱいです・・・」という劇場型ステージを目指したのですが、来られたかた、いかがだったでしょうか(笑)


今回のライブにあたって、もっとも力を入れたのが選曲。
その狙いはお客さんに伝わったようで、嬉しいです。

選曲の時に考えたのは、まずは来るであろう客層。
コーラス関係者、ゴスペル関係者、出演者の家族、友人や会社の同僚など、どんなお客さんが来られたとしても楽しんでいただけるにはどうしたらいいかと思って、2か月かけて選曲しました。

次に、ピアニストの井高氏の魅力を引き出せる選曲。
今回はこの点にかなりこだわりました。

前回のChain of Musicのライブよりもピアノの位置を20センチ前に出してもらい、ボーカリストが前でピアニストが後ろの配置ではなく、suwanと井高さんが横一列に並ぶように配置してもらいました。
今回の選曲が井高さんのピアノありきで選んだので、事前に井高さんと5曲の演奏の打ち合わせを持ち、お金をお支払いしての個別練習も組んでいただきました。
その結果、井高さんのピアノは5曲ともすばらしいアドリブにあふれ、誰よりもsuwanが井高さんのピアノを楽しんで歌うことができました。しかも、特にお願いしたわけでもないのですが、わざわざPCで作ってきた音で「I want you」を演奏してくださいました。これがまた曲のイメージをひきたててくださって、素敵なステージになったと思います。

ただし大きな問題がひとつ。それはsuwanのソロで歌う際の歌唱技術が曲とピアノにおいついていないこと。曲が決まった後の自分の歌の練習は正直苦労しました・・・(^_^;)
そして先月のライブで、すばらしきボーカリスト4人の演奏を聞いて、自分がこのレベルで出演していいのだろうかとかなり凹みました。しかも風邪が全然治らないし~(>_<)

そんな中、suwanのステージの持ち味と強みは、選曲とコーラス仕込みの演出&表現。そして「風林火山」(笑)
歌で他のシンガーにかなわないならば、別のところで勝負しようということ。5曲目に夫婦デュオを入れたのも、最後に話題を残せたかな(笑)


5曲歌い終わって、井高氏、たいち氏、そして自分の紹介。さらに次のシンガー、マチルダさんを忘れずに無事に紹介することができて、ステージ裏に戻った時には安ど感で燃え尽きました。時間をみてみれば、演奏時間20分! 時間をオーバーすることなく、次につなげることができてほっとしています。



2番目のマチルダさんは、得意のジャズ・ボーカル。
小悪魔のしっぽを出しながらも大人な雰囲気の歌と、客席全員の心をつかむ絶妙のMCで場が大いにわきました。


休憩はさんで3番目のKARINちゃん。
リハのトラブルをまったく感じさせない堂々としたすばらしい歌声。お客さんも大盛り上がりでした!


4番目トリの美香さんは貫禄の歌唱。
特に「STORY」ではもう客席のあちこちから感動のすすりなきが。圧巻!


4組歌い終えて、出演者全員で「I WIll Follow Him」を歌いました。
最初の練習の時にはどうなることやらと思ったこの曲ですが、本番はみんなで顔を見合わせ、楽しく歌うことができました!KARINちゃんのリードがもう絶品!たいち氏(男声)が入ったことで、ハーモニーもよくなりました。


今回よかったのが、各ステージ出演時間20分以内でおさめ、合同曲を1曲にしたことで、お客さんふくめ会場から完全退室するまでに20分時間に余裕があったこと。(前回は5分しかなくてお客さんを追い出す形になった。)それでお客さんがみなさん、アンケートにぎっしりとコメントを書く時間があったようで、本当に1人1人にたくさんのコメントをいただきました。いろんな方のいろんな感想がとても面白く、興味深く、励みになります。

ソロモン・グランディとゴータムむらの、予想以上の好印象の感想をいただきました
カム・トゥギャザーもかなりのインパクトがあった模様。
でも、演奏曲をこの3曲のみにせず、間にそれぞれ1曲ずつ違うテイストの曲をはさんだからこそ、この3曲が引き立ったのではないかと自分に甘い自己分析(笑)

ちなみにsuwanは憧れのO様から温かい励ましのコメントをいただいて、またも目がはーとになってしまいました

そしてChain Of Musicを何度も見に来られている方から「今回のライブが、一番井高さんのピアノがイキイキしていた」というような言葉をいくつかいただいたこと。suwanはこの言葉が実は自分のことのようにめっちゃうれしかったです。あ、これはsuwanだけのことではなくて、マチルダさんにせよ、KARINちゃんにせよ、美香さんにせよ、4人全員が井高さんの持ち味を出せるステージ構成だったからだと思います。

次にsuwanがソロで歌う機会というのはそうないと思うし、自分自身でも今回のことを踏まえてやっぱり自分はソロよりもクワイアで歌うのが合っているなというのはわかったけど、今回のライブのために、いろいろ考え、勉強し、自分の声と向き合う作業はとても良い時間だったと思います。

今回のライブを表から影から支えてくださった師匠をはじめスタッフの皆さま、ハウリンバーの皆さま、楽しい時間を一緒に作りだそうと協力しあった他の出演者の皆さま、笑顔で温かい目をむけ、さらに盛り上げてくださったお客様、「ライブはいけないけど・・・」と応援メールや差し入れなどしてくれた仲間たち、そして家事をほったらかしで家が荒れてもライブ出演をサポートしてくれた旦那様(笑)、本当に本当にありがとうございました。

ちなみに、ライブ後の打ち上げ、1軒に6時間いました~(笑)

奈良県合唱祭本番!

もはやメインの日記とこのブログの内容をかき分ける余裕なっすぃんぐ・・・
というわけで同じ内容ですが、お許しを~

* * *

今日はいよいよ奈良県合唱祭本番!
昨日の晩、なかなか寝付けなかったのですが、必死の思いで7時半起床。たぶん3時間も寝てないと思うけど、起きれた自分を褒めてあげたい。。。

今年の会場も、大和高田市のさざんかホール。すっかりおなじみの会場です。

11時に練習開始したんだけど、今回も山本先生が「もう、十分」とご判断されたようで、予定より20分早く練習を終わられました。もうちょっと歌いたかった~
お昼の冷麺を食べて、さざんかホールへ移動。合唱祭自体はもう始まっているので、集合時間まで、他の団体の演奏を聴くことにします。

するとちょうど、Z先輩が所属するアンサンブル・テルミナの演奏でした。なんと木下牧子さんの「歌」の演奏!この曲はsuwanが大学3回生の正指揮者の時に指揮をした思い出の曲です。新川和江さんの女性ならではの歌詞と、木下牧子さんの計算されつくしたアカペラの、難易度の高い曲です。もう15年近く前に演奏した曲なのですが、手が動きそうになった。体が曲を覚えているよ。懐かしい・・・

その他にも、去年歌った「水のいのち」の「雨」とか、高校時代のコーラス部の思い出の曲シベリウスの「フィンランディア」とか、昔に記憶がタイムスリップしそうな曲を演奏するチームがあって、いろいろ当時のことを思い出しながら聞いていました。
ちなみに、もしももしもsuwanがオーケストラ&コーラスの指揮をさせていただく機会があるならば、振りたい曲はこの「フィンランディア」です。想像するだけで感動と思い出で鳥肌が立つ、そんな曲。大きな夢だなぁ~

さて、集合時間の14時になり、みんなでリハーサル会場へ向かいます。廊下で待っている間に、立ち位置を決めます。suwanは今回はソプラノの下のパートなので、2列目の右から2番目。ベストポジション!

そしていよいよリハーサルの時間になったのですが、指揮者の山本先生が現れない・・・それでも与えられた時間は10分足らず・・・というわけで、前代未聞、指揮者なしでリハーサルを始めることに・・・ピアノの山口先生も不安ながらやるしかないので覚悟を決めます。こんな時、誰かが不安でいろいろしゃべりそうなんだけど、結局そのまま歌いきった。そしてリハーサルのタイムリミットが来てしまった・・・

結局、山本先生現れず・・・
そして、誰も動じずにリハーサルが済んでしまった・・・(笑)

他の団体の指揮も兼任されているので、もしやと思ったのですが、どうやらリハーサルの時間を間違えていらっしゃった模様・・・それでも「まぁ、もうできているからええやん」のお言葉(汗)あれまぁ・・・

そしてそのまま舞台袖で待機。前の団体の演奏を舞台袖で聞きながら出演を待ちます。待つ間、体操をしたり静かに呼吸法をしたりで、体をほぐしながら待ちます。歌う時に上半身が固まるのが一番よくない。緊張した中でも少しでも体は柔らかい状態であるようにしたいものです。

いよいよ本番!
足音をたてないように、それでいて優雅に入場することを心がけます。けっこうステージ上で足音立てる人がいるんだけど、suwanはこれは嫌い。ステージに一歩足を踏み入れた瞬間から、お客さんに見られているのです。どの瞬間も美しくありたいものです。

1曲目「愛そして風」
緊張のせいか、入りのブレスがやや浅かった。そのせいで最初の1小節での急激なクレッシェンドの幅がいつもよりも小さかった。その影響もあって、その後は音量を下げるところが多いので、全体的に曲がこじんまりと小さくまとまってしまった。反省・・・(>_<)

2曲目「雪の日に」
1曲目が小さくまとまったのがわかったので、入りのフォルテから全力出しで、シーンの切り替えを心がける。フォルテの音量はばっちり。さっきよりも頭が冷静になっているので、日本語の歌詞の子音の出し方や抑揚の付け方は練習通りのことが歌えたと思う。

3曲目「真昼の星」
歌詞の世界をそのまま表すような繊細な曲。おなかでpやppを支え、自分が出せる声の上澄みのもっとも美しいところのみで歌う感じ。ソプラノ冥利に尽きる曲です。この曲も悔いなく、練習通りに歌い切りました。

そして退場の時もできるだけ足音を立てず、堂々と優雅に歩くことを心がけます。どや顔まではいかないにしても、やったった顔くらいにはなっていたかしら(笑)

その後、今年もみんなで写真撮影をして解散します。4回の練習でしたが、今年も楽しく歌うことができました。本当にありがとうございました!

今年は出演が最後のほうだったということもあって、残りの団体の演奏も聞いて帰ることにしました。
すると、懐かしの「島よ」を歌う団体があった!うは~!これまた学生時代にめっちゃがんばって練習して歌った曲です。今でも実はところどころのフレーズが思い出されて、自分のテンションを上げたいときに「波、のはて、おお、おおお、陽が、落ちる~とき、お~ちるぅとき」と歌いながら歩く曲です。まさにその熱い部分を演奏されていて、こちらも思い出に胸がいっぱいになりました。今日は思い出すことがいっぱいだ。いつ戻ってきても変わらぬ世界、ただ、確実に年は重ねている。私も周りも・・・

そんな中、山本先生は80代になっても元気に指揮をして、練習をひっぱってくださる。本当にありがたいことです。5年後のOG合同ステージで、フォーレのレクイエムを山本先生の指揮で歌うためにも、どうかどうか元気で長生きしてくださいね。
山本先生が喜んでくれるから、私もできるだけ佐保の練習に顔を出します。
それが、厳しく育てていただいた弟子としてのせめてもの恩返しです。
毎年、父の日に奈良県合唱祭があるのは、音楽部の父としての山本先生への恩返しの日だと思っています。次回も楽しく歌うことができますように。

ウタのタネ in hillsパン工場-1

今日はいよいよhillsパン工場ライブ本番!初めてのライブ会場でしたが、1階がパン屋さんで、地下がライブハウスになっているため、この名前が付いています。神戸ミュージックカンパニーでおなじみの斉田さんがもっているお店とのことで、斉田さんがリハーサルから立ち会ってくださいました!

さて、我らがショコラテラは、月曜のどん底練習から這い上がるために、10時から12時まで梅田で自主練をすることにしました。朝早いのと、半分のメンバーが昨日のhumannoteのライブで明らかに疲れているため、2時間の練習でも全力で飛ばさないように心がけます。

そこで、最初の15分はゆっくり体操したり、いつもよりも丁寧に発声練習。
そしてフェイストレーニングを入れて、ゆっくりと体と顔の筋肉、そしてのどをほぐしていくことにしました。
そして、いきなり曲を合わせるのではなく、月曜の練習であやしかった曲の部分をパートごとにパートごとにピアノを弾きながら丁寧に確認。基本に帰ることをテーマとしました。

すると・・・まさかの音取りミス部分を発見しかも2曲に2か所・・・どーりで和音がはまらないはずだ・・・音が下がるはずだ・・・今まで覚えて歌ってきた音程と違う音程を当日に取ろうという荒業・・・当日にやる練習とは思えない基本の音取りをすることになりました(^_^;)でもこれが結果的にはよかったかな。
最初から全員で通して歌っていたら、たぶん音が合わなくて「やっぱり・・・」とテンションが落ちたと思うのです。テンション落とす前にきちんと確認して、きっちりと音を確認したうえで3パート合わせたので、出来が良くなった。回り道をしたようだけど、最終的には急がばまわれだった。
でも、これで今後最初に正しい音取りをしておく重要性を痛感しました。最初から間違えた音で覚えているから和音がはまるわけがないのです。今回はライブ出演決定してから本番までの時間がなかったから音取りを1日ずつしか当てられず、後は通し練ばかりだった。ショコラはhumannoteで歌う曲以外にレパートリーが少ない。急なライブ出演要請にこたえられるようにしておくのが今後の課題だね。

さて、話を戻して、いきなり無理をせずに、ゆっくりとでもひとつひとつ課題を確実にクリアにしていったおかげで、2時間の練習の達成感は大きいものでした。最後に通した時、ショコラで歌っていて一番気持ちよい音楽ができていたと思います。終わってからのみんなの満足度というかテンションもあがって、精神的に良い状況で会場入りをすることができました!

* * *

リハーサルは、午前中の練習の成果がかなり現れた。なかなかいい感じの仕上がりです!ただ、次の課題はスタンドマイクの使い方。とりあえずはPAさんに数名のマイクの音量を上げてもらうことで対応しました。若干1名、「あ、2番のマイクは消してもいいです。。。ウソウソ」という師匠のいぢめを受けたかわいそうな人がいました・・・orz(これでもマイク普段より離して歌ったのに…by suwan)

リハを終えると、ショコラはメイク&変身タイム。過去のショコラライブでの収益金をつかって個人負担なく全員で同じ衣装を買い、ショコラライブにはつきもののストレートロングのかつらをかぶり、全員で同じメイクをし、個性を無くすことでなぜか個性が引き立つショコラスタイルを作り上げます。
控室で、Angel Creaのかりんちゃんに、不思議なものを見る目でまじまじと見られたときはさすがにちょいと恥ずかしかったです・・・(かりんちゃん、わざわざお母さんに報告しに行かなくても・・・)

そしていよいよ本番!
1st stageはBoon Earth Choir(BEC)のステージから!控え場所からもクラップや歓声で仲間の演奏を応援します!めっちゃ歌い、手拍子し、盛り上げましたぜでもそれは、自分の体と心の緊張をほぐす大事な役目をも果たしています。テンションをあげつつ、緊張しすぎないためにも、他のクワイアの応援は効果的かな。
BECも新メンバーが増えて、いままでとはまた違うアレンジで曲をしあげてきていました。むかしからの仲間の姫兄さんとおねえたま、やっぱり貫禄ですおかん、ヒラリーさん、めっちゃいい表情で歌ってました。メーテルさんのリード、まっすぐな通る声でした。

そして2nd stage、chocolaTera!!
1曲目はanointedの「The Call」。ゴスペルらしからぬポップな曲だけど、歌詞はまさにゴスペル。


正直一番苦労している曲が1曲目というのはいろんな意味で冒険だけど、ステージ構成を考えるとこの曲はどうしても1曲目でした。にごぅさんやちょんさんのようなベテランはともかく、ここ1~2年のメンバーにとってしんどかったと思います。それもあって、練習のときには、少しでも歌い手の緊張がほぐれるようにメンバーないで目を合わせるポイントを決めるとか、「will you」で客席にむかって指差すとかを提案。「自分が見られている」と思ったり受け身な気持ちが大きくなると必要以上に緊張するけど、「自分が見ている」もしくは「伝えなきゃ」と自分が発信側になると緊張を忘れるもの。本来は歌の技術を高めて安心してステージに立てるようにすべきだけど、練習の時間が足りなかった分、小手先のテクニックでメンバーの緊張を高めないようにしてみました。その効果あってか、本番もソロが8人集まった歌声ではなく、8人が声を合わせた歌が歌えたのではないかと思います。
リハーサルのほうが歌は上手かったけど、ここはステージ経験を積むことで今後本番にも強くなるようにしたい。

演奏後、にごぅさんのMC。さすがの一言ですね~。2曲目「Free」への見事なつなぎでした。


この曲はsuwanがショコラをお休みしていた間、ベロニカでのライブで他のメンバーは歌った曲。今回の3曲の中で一番歌いこみができている曲。そしてクッキーとちょんさんのダブルリードがあるおかげで、クワイアの負担がちょっとだけ軽くて助かる曲でした(笑)(そのぶん、うちらはめっちゃ大変やねん…(-_-;)byクッキー&ちょん)
とはいえ、クワイアの歌い方が一本調子だと、カークのバラード曲は本人たちは曲の世界に入ってひたっていても聞くほうにとっては長くてたいくつな曲になる恐れがある。だからこそ、1回目、2回目、3回目のサビの歌い分け、そして他のパートの声をしっかり聞くことについて、今朝の当日2時間練習でも一番力を入れました。
そして、前回のベロニカライブで「Free」を歌ったときに、ピアノと当日初めて合わせたので失敗があったとのこと。なので、ピアニスト井高氏との練習も別で設定したおかげで今回はピアノとの相性も抜群!
アンケートではこの「Free」が一番好評でした!やっぱり、一番練習して歌いこんでいる曲が一番上手ということ。納得の結果です。

そして、ここでMC交代。suwanがMCをすることになりました。他のクワイアに比べて歌う曲が少ない&1曲が短い分、MCで時間をかせがなきゃいけないといわれ、さて何を話せばいいかと困りました。ここで、自分に実力がない時には周りの人の力を借りるのが仕事でも歌でもsuwan流。というわけで、メンバー紹介をすることに。それもただ名前を言うだけでは面白くないから、自分を表す4字熟語を言ってもらうことにしました(笑)たとえばで最初にsuwanを表す言葉「風林火山」を言うと、なぜかウケてる・・・ここは笑いをとるところではなかったんだけどなぁ・・・

というわけで、以下メンバー紹介。
「資産運用」(アルト・クッキー)→いきなり難しい言葉が・・・お金は眠らせても増えないそうです。。。
「肉食女子」(アルト・ちあきちゃん)→これまた激しい言葉がきました。
「弱肉強食」(テナー・jun3)→かわいい顔から想像できない言葉が続きます。「肉」2つめ
「良妻賢母」(テナー・はぎちゃん)→本当の良妻賢母は自分ではいいません。
「酒池肉林」(テナー・にごぅさん)→納得の言葉です。やっぱり「肉」がつく
「一生懸命」(ソプラノ・ちょんさん)→ようやくまともな答えがきました。ほっとしますね
「花婿募集」(ソプラノ・れいこさん)→最後にショコラらしくまとめてくれました(?)

とまぁ・・・なんとも個性的な言葉があつまりました・・・
んで、これらを1人1人に話してもらっている間、suwanの目の端にピアニスト井高氏の姿が入った。というわけで、事前に何も伝えていなかったけど、最後に井高氏にふってみた(笑)

「ショコラテラのみなさんって、かわいい人たちだと思っていたんだけど、みんな肉・肉って・・・すごいですね。
 僕は・・・『一日三食』です。」
と最後に全部もってかれてしまいました(笑)

さて、意外にみんながしゃべってくれたので、たぶん時間押し気味と察知。3曲目「Ain't No Mountain high Enough」の曲紹介を考えていたんだけど、詳しいことは割愛して演奏へ。


1曲目でリズムと言葉の韻、パートの掛け合いを楽しみながら歌い、2曲目はリードとクワイア、それも美しいハーモニーを楽しむ曲ならば、3曲目は全員がもれなくリード、フェイクを歌い、楽しさと個人プレーを楽しむ。
歌の完成度はまぁまぁだったと思いますが、練習の過程をみている人からしたら、ようここまでもってきたなぁ(感涙)というのが正直な感想です。これは全員がそれぞれここまで個人練習をがんばったよね。
suwanも1人カラオケで、自分のフェイク部分を繰り返し1時間特訓しました。本番はちょっと焦りもでたのか80点の出来だけど、音を大きくはずさなかったからまだよかったほうかな。

終わってから、ヤマハ土7のsuwanを知っている人からは、「踊りが少なくて残念だった」という声を何人もからいただきました(汗)土7とショコラでは、suwanの立ち位置を若干変えているのですが、まぁ他の人にはそんなことはわからないからそういうふうに見えてしまうんだよね~(>_<)
なにはともあれ、久しぶりのアルトで歌ったステージ、楽しく歌うことができました!

* * *

3rdステージはゲストクワイアのOASIS。
歌声を聴けば、ああ、信仰をもっている方々の歌だなっていうのが伝わります。やさしく透明感のある歌声でした。気持ちの入った歌というのがどういう風に伝わるかというのがよくわかりました。

4thステージは、angel crea。水色のドレッシーな衣装がきれいでした。雰囲気によくあっているよ。
「Love」美しかった~!最後がちょっとおしかったけど、それでも今日の全演奏曲の中で一番これがよかったんではないでしょうか。うまいなぁと思わされる、トリにふさわしい演奏でした。

ステージにおいてもちろん見た目とかも大事だけど、やっぱりピッチとハーモニーがあっていないと、どんなに見た目がんばっていても、肝心の歌がうまくなければお客さんの心が離れてしまう。ライブにわざわざくるようなお客さんは家族や友人で付き合いできているにしても、やっぱりある程度歌が好きな人が多い。だからこそ、お金をいただくステージでは、それにふさわしい演奏をしないといけないと思う。
ショコラもいろんな状況の中でがんばったけど、「発表会」ではなくて、お金をいただくライブとしては、まだまだ技術向上をめざさないといけないかな。1人1人は普通に歌えていても、1×8が8以上になるような演奏がしたいものです。

ライブの終わりに、全出演者がでて「Oh,Happy Day」の演奏をすることになりました。各クワイアから代表者がでてリードを歌うとのこと。うすうす予測はしていましたが、やっぱりあたっちゃいました。。。
練習なしのリハのみで本番というのは、まぁ、あんなものでしょう。。。
歌い終わってから、suwanは1番の後半だったので、もうちょっと音量ダウンしておかないと、後の人がしんどかっただろうなと反省しました。こういうのが、ぶっつけ本番の演奏だと調整できないね。おまつり騒ぎの演奏で終わってしまった。む~

とまぁ、いろいろ反省や気づきはありますが、ライブはやるごとに経験値があがっていきます。ただ、演奏の質を考えると、半年くらい前にはライブの予定が立てられて、選曲と練習の準備ができるといいね。今回、ホントにそれを強く思いました。3か月ではやっつけ仕事だったわ。今後の課題ね。

最後に、今回のライブでもいろんな方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。そして、予想以上のお客さんが来られて、立ち見の方々がたくさんいらっしゃいました。椅子に座れた方も狭かったので窮屈でクラップや一緒に歌うのもちょっとためらわれたようですね。そんな中、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!

次は6月の合唱祭にむけて、3曲の練習がんばります!

ビルボードライブ当日!!

今年も1年間の練習の成果を見せる日がやってきました!


でも、もう寝る時間なのでレポはもうちょっとお待ちを~

とりあえず、一言いうならば、


土7サイコー!!!

神戸まつり

今日は神戸のメリケンパークでラジオ関西のイベントにhumannote50名が出演!
元町の駅から黒づくめ集団がぞろぞろと会場に向かいます(笑)

ここでの野外ライブは2回目。昨日が強風でちゃんと歌えるか心配したけど、今日はよいコンディションで本当に良かった。

リハが事情でhumannoteの予定通りにすることができなかったため、他のアーティストの方と順番を入れ替えてもらいました。そのせいもあって、時間が押してしまっていました。
普段ならば、リハーサル中にマイクの状態や客席での3パートの聞こえ方などを確認してもらうべきなのですが、全体的なピリピリムードのなか、師匠も時間をまくことに気を使っていて、あまり音響の確認をすることができませんでした。

50名でマイク9本を使うことになっていたので、ソプラノ4本、テナー2本、アルト3本という配分でしたが、リハが終わってから控室で、テナーしかマイクに音が入っていないということがわかりました。その後、休憩になってしまって、課題解決がなされない状態になってしまった。そこで集合時間の15分前に、とりあえず控室にいる人だけに、なぜテナーはマイクが一番少ないにも関わらず、音が一番入っていたのか、マイクの使い方について共通理解を深めます。
その甲斐あってか、本番は最前列はみんなマイクに声を入れることができたと思います。

今回のhumannoteの演奏は4曲。
「地球兄弟」、「しあわせのうた」、「みんなトモダチ」を歌った後、SAKURAさんをお招きして「町の灯り」
地球兄弟では、「あ、うたってもた」事件もありましたが、OさんとSさん、そして美香さんの素晴らしい機転により、何事もなかったかのごとくステージは進行しました(笑)

ステージが終わって待機している間、他の出演者からの「Tさんって、噺家の人だと思っていました」事件もありました(笑)

そして、SAKURAさんのステージが終わると、今日の出演者全員で、「さくら(独唱)」と「明日があるさ」を歌います。あれだけ心配していた歌詞ですが、humannoteはサビのみでよかったので、なんとかなりました。(とはいえ、みんな本番でも間違ってばかりだったけどさ・・・)
たくさんのお客さんが最後まで残ってくれて、ライブは盛況に終わりました!



ただ・・・メインの日記のコメントにも書いたんだけど、後日本番の録音を聞いてがくぜんとしたこと・・・
テナーが全く聞こえない・・・
なんというか、師匠とOさんのデュオに、アルトがコーラスつけている感じ。テナーはたまにカケラが聞こえるくらい。

今回のテナーって、にごぅさん、パルナスさん、Yさん・・・の泣く子もだまる強力メンズがそろい、はっきりいって最強だったのです。歌っているときもステージ上ではかなり声がでていた。でも、テナーのマイク、消されていました・・・リハの時にテナーが強いので、PAさんに下げられてしまったのでしょう。そして、リハのときにはソプラノとアルトが聞こえなかったので、それは上げたのでしょう。まさにリハと本番が全然違う最悪の展開。

それでも、歌やステージはお客さんに好評だったようです。師匠も歌い終わった後、めっちゃご機嫌でした。自分としては、本番歌っていてテナーの声の返りがなかったから、文字どおりに「力の限りに叫んで」かなりがんばって歌ったのですが、よかったという手ごたえを感じられなかったので、何が良かったのかなって思っていました。

ということは、テナーの音がなくてもよかったのかと、それはそれでへこみます。。。

なんか2010年は落ち込むことが多いなぁ・・・
4月のライブまでに運気をあげたいところです。

ウタのタネ2 本番!!

1年ぶりになんばhatchに戻ってきました!!
今朝も9時前に会場入りして、各種準備をしていきます。男性たちは椅子並べやステージ設営など朝から重労働の力仕事。本当に頭が下がりますm(_ _)m

女性のスタッフたちは、廊下に赤と青の養生テープで動線の印をつけたり、コインロッカーのグループ割り振りをしたり、それぞれの準備をしていきます。
suwanはangelcreaのYさんとhumannote全体を見ていくことになったので、事前に本番までの進行や、並び順を決め方をしっかり打ち合わせして情報共有します。

humannoteの並び方は事前に決めて配信できたんだけど、一般参加の方を含めたフルゴスペルの並び順は、まさに今日のリハーサルで全員揃ったところで決めるしかないのです。リハーサルの時間がたくさんあるわけではないので、並び順をいかに早く決めて、入退場の練習をして少しでも短い時間でできるようにすることが大事になります。
そして、その段取りを少しでも多くの代表者と情報共有することが混乱と質問を少なくする。このミーティングはできれば当日までに確認できればもっと楽になるね。これは来年の課題。

10時になると各グループの代表者が会場入り。ここでsuwanの想定ミス、去年と比べてグループ数が増えているので、各チーム代表者が2名集まると60人近い人数になるのです(;^_^A 廊下にぎゅうぎゅうづめで集まってもらい、リハーサルの進行と入退場について説明します。
本当はここを少しでも短くできればよかったんだけど、最後の練習に来ていない代表者にきっちり説明しておきたいことと、suwanは仕事での経験上、1週間前に説明したことはほとんどの人が覚えていないつもりで説明しないと、「リハや最後の練習で説明したから大丈夫」と思ったら大変なことになるので、時間をかけてしっかり説明させていただきました。何より自分が説明することで、suwan自身の頭がクリアになるというメリットもある。ただし、実質20分しかミーティングの時間がなかったのは短すぎた。リハの流れと舞台裏の動線説明、入退場の説明はできたけど、humannoteメンバーが集まってからの代表者の仕事(出欠確認、パス配布、その後の動きなど)の説明をきちんとにごぅさんからしてもらうべきだった。そのせいで、10時半のメンバー集合前にちょっとだけ混乱したな。

10時半にhumannote300人のメンバー集合。このときに今年は拡声器がなかったので、300人の中にまじってしまった代表者を再び呼び戻すために、相当の大声を出すことになった。おかげで、今日は声の調子がよいのがわかった(笑)この普段しゃべるよりも高め固めの馬鹿でかい声は、何ボイスなんだろうなって考えてみたりして(;^_^A

その後のタイムスケジュールが、事前に配布されていたものではちょっとうまくいかないことがわかったので、急遽変更することに。オリエンテーションや映像観賞の間に裏でいろいろ動いていたので、今年は映像をまったく見ることができなかった。残念(ノ_・、)シクシク

今回のリハーサル進行で何がやっかいかって、humannoteの動きと、一般参加の動きが同時進行でかぶるため、代表者を分けなくてはいけないことと、その代表者はhumannoteのリハーサルはあきらめないといけないこと。
そして、suwanが事前に一般参加とhumannoteの代表者を分けて考えなくてはいけないことを把握していなかったので、当日代表者の役割を考え直さなければいけなかった。これは、やはり当日までに代表者ミーティングをしっかりして、humannoteと一般参加の流れを明確にしておきたいところ。来年の課題。

でも、今回「★印の代表者」の方の活躍は素晴らしかった!!
オリエンテーション後、一般参加、humannote上手入場赤チーム、humannote下手入場青チームの3つに分かれて、立ち位置確認をしたんだけど、suwanがそれぞれのチームのところに行って確認するころにはどこも★印の代表者を中心に見事に並んでいて、めちゃめちゃ感動しました。去年と比べてかなりのレベルアップだ!

humannoteのリハーサルをしている間、一般参加の方々を舞台裏へ誘導し、待機場所の確認。せまく暑く人が多い中、一般参加の方々も本当にみなさん協力的でまとまっていて、本当に助かりました!
ここで、一般参加の方をまとめるために、humannoteのリハーサルに出ずに活躍してくれた代表者の皆様がまた素晴らしかった!!本当にあたまがさがりますm(_ _)m

あらかじめ全体に配布されていたスケジュールを、勝手ながら当日いくつか変更をさせていただきました。それは「全員に同時に伝達できるようにするためには、どこで何をすればいいか」と「どうしたらわかりやすいか」を考えた結果です。humannote300人と、一般参加200人を一気に動かすというのは、相当の準備とエネルギーが必要。できるだけわかりやすくして、考えなくても動けるようにすることを重視しました。

ここで、今回練習にでられなくてステージには立てないけど、スタッフとして手伝いに来てくれたヨッシーさんやひさのっちのような方々にも本当に助けられました。大感謝です!どうしてもステージで歌うhumannoteメンバーだけで動くには限界がある。ある程度ステージやhumannoteに理解がないとわからないこともある。来年はこういうスタッフの方が他にもでてくると本当に助かると思います。

humannoteのリハーサルが終わると、フルゴスペルのリハーサルのために、一部青チームメンバーは客席におりていただきます。そして空いた場所に一般参加の方々をステージに迎え入れる。そしてステージ上で一度立ち位置を確認したところで、一旦全員退場して、待機場所を確認します。suwanはステージ上で待機する人たちの誘導をしていたので、楽屋での様子がわからないのですが、大きな混乱なく退場できたようです。そして、その場で本番前の自分の待機場所を確認してもらいます。この入退場の練習には30分かかったのですが、それでもこれをきちんとしたおかげで、本番前の混乱は全くなかった!去年は舞台裏でどこに並べばいいかわからない、うまく伝えられないことで、怒声が飛び、大混乱でしたが、今回は本当にスムーズにいって、胸がいっぱいになりました。

リハーサルはsuwanも出られなかったので、歌の様子やステージの確認ができなかったのですが、並んでいるときにバンドの器材とベタに立つ人のスペースで調整が必要だったようです。それでバンドの器材を動かしたときに、ベースの器材の電源がきれるハプニングありそれでも原因わかって復旧して、フルゴスペルのリハスタート!

今回はsuwanはバンド前の2列目、真後ろにドラムの安倍さんがいらっしゃったおかげで、つねにドラムのリズムを意識して歌うことができて本当に歌いやすかった!!走りそうなところでは自分もドラムを叩くつもりでリズムをとりました。これはラッキーでした!!

その後、平さんやTAEKOさんのリハーサル。リハーサル見学したいのは山々だったけど、何かあったときにすぐに対応できるように、できるだけ楽屋の中心から離れないように心がけました。いろいろ質問をうけたので、この判断は正しかったかな。

ライブ最初はhumannoteから。16:40に楽屋に待機。大きなトラブルなく、みんなそれぞれの待機場所にスタンバイ!リハーサルに間に合わなかった数名の対応くらいで済みました!開演5分前に階段をあがってステージ袖で待機。客席の電気が消えるのを合図に入場します!ステージに立つと、1階席も2階席も立見が出るくらい、熱気ムンムンです!
オープニングのアニメーションが終わると、ピアノの美しい旋律が流れ、その間に歌う体勢に。師匠のカウントにより、フォルテで入ります!!
「ワン・トゥー・スリー! song of happiness I will sing forever!」

歌いながら客席をみていると、前方中心になじみの仲間の顔が見えます(^-^)後ろの方でもノリノリで聞いてくれている人がいます。ステージに立ったら全力を尽くすのみ。少しでも歌詞が伝わりますように、少しでも心が伝わりますように。

途中でこの「しあわせのうた」を作ってくれた平義隆さんが入ってきて歌います。師匠がステージに平さんを招きいれたときもhumannoteメンバーは、いつもどおりに歌い続けた。その様子をみて師匠が笑顔になった(^-^)ウタオトライブの失敗から、humannoteも成長しています。

「Lean On Me」では、TAEKOさんとくーみんさんも加わり、humannoteからもOさん、ルミさん、Kさんがリードを歌います
suwanは「will end」でのフォルテッシモと、その後の2回目の「I am here」を1回目と歌い分けることを心がけました。

3曲目の「Joyful Joyful」は最初にアカペラでドイツ語の歌詞で「歓喜の歌」を歌います。
マイクで歌うときには子音を立てすぎるとマイクが息を拾いすぎてきたなくなるけど、今日のようにマイク無しで地声で歌うときには、大学生のグリークラブの合唱並みに、自分ひとりの歌声で客席の後ろの人に歌詞を伝えるつもりで、普段の10倍くらい子音を立てます。このあたりはマイクを使わずに演奏する合唱仕込みね。
バンドが入って、ゴスペルの「Joyful Joyful」演奏が始まるとあとははじけるのみ!楽しく歌うことができました\(^0^)/

最後の曲は「うまれくる子どもたちのために」。
この曲は「かたろう」の最後の4拍のクレッシェンドと、3パートにわかれる「ひとり またひとり」のフォルテッシモに全力をかける。客席にはどう聞こえていたのかなぁ。

humannoteのステージのあとは、平義隆さんとTAEKOさんのステージが続く。平さんの「幸せって」、TAEKOさんの「Victory」「I Believe I Can Fly」では、humannoteのメンバーや講師がバックコーラスをしていました(^-^)

なんばhatchは楽屋が少なくて小さいので、今回humannoteや一般参加者が自由時間にいる場所がなかった。次回はどこでライブするかわからないけど、このあたりのことも次回の課題だな。

そして、その間フルゴスペルのために、楽屋ではまずhumannoteメンバーが待機。続いて一般参加者が待機場所につきます。このときも全く混乱無く、スムーズに集まってスタンバイできました(感涙)
舞台袖で待機をして、TAEKOさんのステージ終了後、全員2列ずつ入場していきます。

このとき、humannoteメンバーのみの上手側赤チームと比べて、一般参加者の多い下手側青チームはどうしても入場に時間がかかってしまう。慣れていないから仕方ないけど、このあたりのことも今度は計算にいれておきたい。

フルゴスペルの「みんなトモダチ」では、事前にお客さんに配っていたシェイカーを使って、会場全体で演奏します!これがまたすごいことになっていました!お客さんも楽しそうに振ってくれています!humannoteメンバーで最後の練習の時に作ったシェイカーが大活躍でした!

続いて「地球兄弟」は平さん、TAEKOさんも一緒にリードを歌ってくださいました。途中間奏のXタイム部分で、師匠がお客さんに「Love the One You're with」と伝えているのが、一瞬クワイヤへの入り合図なのかどうかわからなくて、かなり師匠を注目してしまった。あれは客席からみてどう見えたのか反省だな(>_<)

そして最後は「Melodies From Heaven」、これも客席からどのように見えたのか見てみたいなぁ。
いろいろあったけど、ライブは終わると楽しかったことが残ります(^-^)これがまた次のライブへの原動力となる。
きてくださった皆様、本当にありがとうございました!!

* * *

去年のウタタネライブ、先月の震災コンサートの反省をもとに、裏方は格段にレベルアップした。
だからこそ、humannoteの最大の課題は歌の技術向上。

去年は師匠が骨折したことで、suwanはクワイアへの指揮をさせていただいた。それで歌い方やどう聞かせるかについてすごく考えたし、ビデオや録音したもので何度も歌を客観視して研究した。そして毎回の練習ブログをマニアックに書くことで、自分の頭の中を整理できたし、読んでくれた人の意見でさらに意識を高めていくことができた。

今年は、仕事が去年よりも忙しくなったことと自分の歌の意欲低下の時期があったから、ブログを書かないことが増えて、それがさらに意識を高めるきっかけを失わせることになった。歌や練習については、今年は講師がたくさんいるしという甘えもあって、去年の方が意識が高かったな(>_<)。

なんせ、震災コンサートにせよ、今回のウタタネにせよ、運営について話をすることは多くても、曲のレベルについて誰かと話をすることが少なかった。suwanに限らず他の人もどこかで、humannoteの歌の技術向上についてちょっとだけあきらめているところがあるかな。練習も1曲のポイントが少なく、つっこんだ細かい指導が少ないし。今回、Aグループやヤマハ合同で自主練をしたときも、去年に比べたら曲の練習が単調だった。今日のこの記事も運営面のことばかりで、歌についてはほとんどないし(;^_^A

humannoteは初心者の割合の方が多いから、地声の発声が幼い(母音の口のあけ方)とか、歌詞が聞き取れない(子音が弱い)とか、曲の盛り上がり(メリハリ)がなくて、最初から最後まで同じ音量に聞こえるとか、パートでワンボイスになっていない(自分が声を出すことに必死で隣の人の声を聞いていない)とか、歌の技術の基本ができている人が少ない。
今後、さらにhumannoteのグループや人数が増えていっても、歌のレベルを上げられるような練習がくめたらいいなぁ。

なにはともあれ、今回のライブに関わったすべての皆様、本当にお疲れ様でした!
次は4月25日のヤマハのビルボードライブにむけて、がんばります!!

奈良女子大学音楽部第45回記念定期演奏会

2009年歌い納めは、大学の記念定期演奏会でのOG合同ステージ。なら100年会館のガラス張りのめちゃんこ響くホールで歌わせていただきました。

毎年12月に行われる定期演奏会は、4回生にとっては卒業、3回生にとっては執行回生としての最後のステージということで、その年の締めくくりとなるため、学生たちにも気合いが入っています。そして5年に1度、OG合同ステージがあって、音楽監督の山本寿太郎先生の指揮で現役生にまじってOGも歌わせていただきます。

今回は高田三郎の「水のいのち」ということで、東京や名古屋などからもOGが集まりました。この「水のいのち」は、もともとは混声合唱組曲なのですが、女声合唱組曲の楽譜でも103刷というすさまじいベストセラーです。合唱界にいる人間ならば5曲のうちのどれかを聞いたことがあるでしょうし、歌ったことのある人も多いゴスペルでいう「Oh,Happy Day」のような曲。suwanは指揮者会合宿の課題曲で「雨」「川」「海よ」を歌い、指揮をしたことがありました。

12時過ぎにThaniwaちゃんと待ち合わせてランチをした後、会場入り。控え室にキーボードが置いてあったので、最後の音確認などをしていたら、自然とみんなが一緒に歌ってくる(笑)楽しいものです(^ー^*)えへ
14時に藤島先生の体操&発声をうけて、アカペラで歌ってみます。うん、声の調子はまずまずだ(^-^)

その後、ステージで立ち位置確認と入退場の練習をします。今回のOG合同ステージは70名で歌います。というわけで入場して立ち位置につくリハーサルもしっかりやっておきます。このとき、あまりに足音というか慣れない(?)ヒールの音をカンカン言わせて歩く人の多さに、諸先輩方をさしおいてまたもsuwan、だまってられずに注意してしまいました…(-.-;)こういう注意とかでしゃばった発言って言ったあとに落ち込むんだよね~(>_<)。まぁ、すぐに立ち直るけどさ。

そうこうしているうちにいよいよ定期演奏会が始まります!現役生達の演奏を客席から聞きます!
まずはエール(奈良女高等師範学校校歌)の演奏。今年の学生指揮者は柔らかい指揮で山本先生好みの指揮をするね(^-^)
そして第1ステージは「星の組曲」、リハの時は譜メクラーをしてて演奏をしっかり聞けなかったので、今回は純粋に演奏を楽しみます。第1ステージということもあって、ちょっと緊張と表情に固さがあったけど、姫野先生のピアノにも助けられてうまくまとまっていたと思います。

第2ステージは「ミルフィーユ王国物語」という名の企画ステージ。今年はミュージカル(?)。リハーサルでも一度見たにもかかわらず、やっぱりインドの踊りにウケて思いっきり吹き出してしまった。つか、なんで周りのお客さんはあれをみて冷静でいられるのか不思議だ。1回生が踊りを考え、2回生が歌詞を考え、3回生が華を添え、4回生が主役を演じる。いろんな工夫と努力がみられました。

第3ステージはいよいよOG合同ステージ!ダーリンに録音を頼んでステージにあがります。ステージでお客さんの目に触れる入場の歩き方から美しく、立ち位置についたときの姿勢も美しく。そして指揮者の山本先生とピアニストの姫野先生の入場を待ちます。

指揮の山本先生は80歳。練習の時は指揮ふる腕がなかなか思うように上がらなかった日もありましたが、本番では一番大きな指揮をふってくださいました。山本先生の気合いというか、このステージにかける思いを見て、歌い手もそれに応えるべく一生懸命歌います。

suwanは昨日イメージトレーニングをしたように、詩の思いや解釈を踏まえてできるだけの表現をしていきます。静かで穏やかで癒しで恵みの雨、小さなこころで悩みつつ空に憧れる水たまり、山と空にこがれつつも下にいくしかない川、すべてのものが目指す海、空の高みへの始まりであり「水のいのち」の海。

3ステ始まる前に、隣にいたThaniwaちゃんが「後ろにいたグリーメンたちが『水のいのちは混声合唱じゃないとなぁ…』と偉そうにしゃべっているのが聞こえた」と言っているのを聞いて、そう思っている人たちに「女声合唱でもいいな」といわせるくらいの演奏がしたいと燃えました(炎_炎)混声や男性の迫力にはかなわなくても、女声だからこその繊細さと情念をもってうたいあげたろうやないの!!

2009年様々あったことを振り返るように、いろんな思いを空へすべて昇華させていくように、声をのぼらせるように最後はライトを見上げて歌いました。1曲1曲に心を込めて歌ったので、5曲目が終わるころにはsuwanの額には珠の汗がしたたっていました。もともと歌うときに顔や体がかなり動くほうだしね。suwanの人生の大きな節目となった2009年の最後にふさわしい演奏ができたと思います。久しぶりに演奏後に「ブラボー!」が飛びました(*^_^*)やったね!

演奏終わってから、指揮の山本先生、ボイストレーナーの藤島先生、ピアニストの姫野先生に花束贈呈。そしてもう1曲アンコールで「旅立ちの日に」を歌います。この曲は最近の卒業式などで歌われている曲ですが…suwanはその上の世代なので曲を知りませんでした~(>_<)

最後演奏が終わった後、山本先生がOGたちにむけて投げキッスを!!(゚ロ゚ノ)ノびっくり!! ステージ上でざわめくOGたち。おちゃめに微笑む山本先生、いやはやびっくりです。そして山本先生がOGたちにむけて一言「また5年後に!」とおっしゃられました。ええ、もちろんです!!

ステージを降りたらまた客席へ。第4ステージは客席で聞きます。アカペラのミサ曲で「Sacred Works」。けっこう難しい曲だと思うのですが、見事に歌い上げていました!
アンコールでの4回生のトリオソロも良かったし、ロビーコールで、suwanが学生指揮者だった頃にやった「なにをさがしに」はなつかしくて一緒に歌ってました(*^_^*)

終わってからのレセプションでは、くじでテーブルの席が決められたのですが、おかげで普段なかなかお話することのなかった先輩OGや後輩OG、現役1回生とお話をすることができました。なかなか楽しいテーブルで、時間があっという間に過ぎました。途中で先生方にご挨拶にいったら、山本先生に「5年後はフォーレをするぞ!」といわれました(;^_^Aもう5年後の選曲が決まっているとは(笑)レセの途中で今回の演奏の録音が流されたのですが、なかなかいい感じの演奏で、OGパワーを感じました。ここに集まってきている人たちは、今は歌っていないとしてもかなりの実力者ぞろい。歌っていて本当に楽しかったです。特に深いアルトの声の素晴らしさよ。ソプラノが目立つ合唱団はどこにでもあるけど、アルトとメゾがしっかりしているのが昔からうちの大学の特長。その中でも今回のOG合同のアルトは全国大会級だったと思います。

今日の充実感をもって歌い納めとなったことを本当に幸せに思います。
ではでは、皆様、よいお年を~!

Santa Walk 2009

今年から神戸で始まったイベント「Santa Walk」!
300人のサンタが三ノ宮を歩き回るというもの。そこでhumannoteから7名がイベントの最初と最後にステージで歌わせていただくことになりました。

まずはゴール地点の貿易センター前でリハーサル。ビルの合間のステージということもあり、風が強くてめっちゃ寒い{{ (>_<;) }} そしてマイクがまた冷え冷えで。持つ手が凍えます(T_T) 朝で声が出ないのと昨日の一般参加者練習で声を張ったことでのどの調子イマイチ(>_<)。本番までに少しでも整えなくちゃ。結局全曲スタンドマイクで歌うことになりました。

続いてスタート地点の国際会館前に車移動してリハーサル。車移動だけでわいわい楽しめちゃったりして(^ー^*)えへ
国際会館前は人通りが多いこともあって、リハーサルをしているときからいろんな方が見てくれます。するとショコラのみぃみさんがたまたまご家族で通りがかったということで応援にきてくれました!テンションあがります~\(^0^)/

その後、控え室で全員がサンタの格好に着替えます(笑)主催者の方々とミーティングするときも全員がサンタ(笑)なかなか楽しい光景でした。
お昼のお弁当を食べながら、リハーサルの録音を聞く。練習なしで今日いきなり本番で歌う7人ということもあって、まだちょっと声が揃わないところがある。課題を明確にして、本番に向けて調整します。

      

13時からイベントスタート!
開会宣言があり、humannoteのステージです。

オープニングステージは「Silent Night」「Hallelujah」の2曲。
「Silent Night」は結局1番を英語ユニゾン、2番を英語ハモリでいくことになりました。マイクの状態がよいこともあって、めっちゃ気持ちよく歌うことができました(*^_^*)

santa
suwanは4番目のサンタです

そして300人のサンタが2列になって三ノ宮を歩きます!この様子はテレビのニュースや新聞にも取り上げられたようです。歩きながら町の人たちに手を振ると、みんなが笑顔になります。これはホント楽しいっっ。来年も是非参加したいものです。

      

3キロ歩き終わって、ゴール地点では出場者にスターバックスコーヒーがふるまわれます。その間にhumannoteが再度歌わせていただきます。

曲は「Joyful Joyful」「Silent Night」「White Christmas」「Hallelujah」の4曲。
出場者の皆様が一緒に踊りまくったり、クラップしてくれたり、大歓声をあげてくれたりで大盛り上がり!!めっちゃたのしいステージとなりました。

その後、ちょんさんと一緒に大阪の西区民センターへ。
ウタタネライブにむけての一般参加者練習の応援に向かいます。残り30分というときだったので、一番後ろから前に声を出していきます。昨日もそうだったけどガイドで歌うときって、無理して必要以上に出すからのどをつぶしてしまいそう(>_<)気をつけよう。

神戸ビエンナーレ

今週から一気にゴスペル界に戻ってきたsuwanさん、今日はhumannote神戸組+エンジェルクレアの人たちと一緒に、神戸ビエンナーレのなかのイベント「キッズフェスティバル in ハーバーランド」の中で、霞ヶ丘幼稚園の子どもたちや先生と一緒に歌ってきました。

会場はハーバーランドのスペースシアター。って、昨日会議で行ってた場所です(;^_^A 控え室はまさに会議会場と同じところでした。まさか2日連続でここにくるとは。

12時集合で、リハーサルなしでぶっつけ本番。しかもsuwanは歌うのすら久しぶり。さらに昨日芋焼酎を飲みすぎて声が枯れ気味…そらもう一心不乱に移動中の電車で8月のラマダホテルライブの録音を聞いて曲と歌詞を思い出してました。

控え室で軽く発声した後、アカペラで練習。全員が同じようにピッチがさがっていったので、和音はそのままながら最後まで歌いきりました(笑)でもさすがに地を這うテナーの音が低すぎてでなかった(;^_^A

そしてあれよあれよという間に本番を迎えます。
事前情報で、マイクがかなり音をひろうので、近づき過ぎなくてよいということだったので、全員がマイクを意識しすぎず正面をむいてお客さんにむけて歌います。スペースシアターは吹き抜けになっていて、2階、3階、4階、5階からもお客さんがステージをみてくれています。歌いながらもぐるっとお客さん全体を見回して、一番遠くの人に、マイク無しの声を伝えるようなつもりで歌いました。

1曲目「Hallelujah」
久しぶりすぎて、歌いながらも常に次の音がなんだったか、頭脳フル回転でした。最初走ったなぁ(>_<)。それでもさすがに去年めっちゃ練習したから体が覚えていることもあって後半は取り戻したかな。客席にいるnamiさんや、後ろに立ってみているちびっこたちめがけて歌わせていただきました(^ー^*)えへ
でも録音を聴くとやっぱり練習していない分、歌が荒い(>_<)なにより声の調子がイマイチなのを無理やり出している分、歌声もひどい(>_<)ごめんなさい…

2曲目「地球兄弟」
エンジェルクレアのSさんのリードにのって歌います。いつも思うけど、Sさんの歌声は甘いなぁ~。suwanもあんな声が出せたらもっと表現力が増すのになぁ<ないものねだり

3曲目「みんなトモダチ」
霞ヶ丘幼稚園の子どもたちや先生方を迎え入れて一緒に歌います。ちびっこたち、めっちゃかわいいっっ(≧∇≦)♪後ろから歌っていてあまりのラブリィさに歌うのを忘れてしまいそうになります(*^_^*)マミーゴの方(ニックネームがわからなくてすみませんm(_ _)m)のリードもめっちゃラブリィで子どもたちの歌声のリードとしてぴったりでした!

4曲目「Oh,Happy Day」
ここで霞ヶ丘幼稚園の保護者の方がリードを歌われたのですが、めちゃんこ上手でびっくりしました!抑揚やビブラートのつけ方、フェイクが素人ではない。どこかで歌われている人なのかな。


練習せずに本番に臨んだので、録音を聴くとキーッと頭をかきむしりたくなりますが、それでもやっぱり歌は楽しいものです(^ー^*)えへ
そして神戸組の人たちと歌うのは楽しい!なかなか参加が厳しいのですが、またどこかで一緒に歌う機会がありますように。


その後のhumannoteAブロック練習と土7練習と個人練習の様子はまた今度~
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suwan

  • Author:suwan
  • ★中学~大学:女声コーラス一筋
    ★高校&大学:合唱指揮にハマル
    ★仕事に集中するため歌STOP

    ★2004年5月:封印を解き、Gospelの世界へ足を踏み入れる!
    ★2004年12月:大学OG合唱団に参加。合唱団佐保スタート

    仕事の合間をぬってあちこち出没してます。見つけたらお気軽に声をかけてくださいね!
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